視えたビジョンからの考察
※前回までのお話・・・
2021年の4月に仙骨びらきという
スピリチュアルセッションを
ゆみこさん(私のオーラソーマティーチャー)から受けました。
その時、ゆみこさんのビジョンから腑に落ちることが。。。
①シャーマン
私は西洋占星術を中心に占い稼業をしているんですが、
私が生まれた時の太陽の位置が、山羊座13度
サビアン(霊能力者が 星の度数ごとに言葉を付けたもの)でいうと
「火の崇拝者」
もろシャーマンじゃん(笑)
私は鈍感なタイプなので、つい先日まで そのシンボルは
全く当てはまらないなー、信者か何か意味しているのだろうと思ってて
占い師としての自分はどうなのだろう、、と考えていたところでした。
しかし、ここからをキッカケに
そっちの方向へと舵を切ります。
それはまた後のお話。
②石を飲み込んで喉に詰まる
錠剤の薬を飲むのがニガテで、
1錠ずつアゴを上へと勢いづけて飲んでいる始末。
見えたビジョンは角が丸い四角い石で
蛇にしたら大きめ。
そりゃ、飲み込むのを拒否るわけでw
③水に沈んだ
私、泳ぎがヘタなんです。
水は顔につけられるけど、呼吸が持続しないので
10メートル泳げればいい方。
なるべくプールとか海での泳ぎを避けています。
また水は感情を司ります。
激しい怒りの感情をぶつけられることがあったり
家計的にも怒りがテーマにあるので、
そこもカルマがありそうです。
④詩のような言葉
自然に還るという内容の言葉だったのですが、
10年以上前から「かえりたい」と、口にしたり思ったりしてて。
家にいても そう思うので、どこにかえりたいのか分からず。
子供の時の私でもなく、母親の胎内もピンと来なくて、
あの頃でも あの人の元とかでもない、
死後の天界もそうだと思えず・・・。
「自然に還りたい」かもしれない・・・
石がつっかえているのは自然なことではなかったんだ・・・
あと、これを書いてて思ったのが
本来の自然。
山、海、風、大地、火、水、、、
私たちはその一部であるし、
そこに寄り添っていきたい気持ちになりつつある今なのです。
街の方がちょっとしんどくなってきたり、
陽が昇ると同時に活動し、陽が沈むと同時に家で過ごすことを
コロナ禍で強く求めて来るようにもなりました。
※その時のセッション用紙
しかし、蛇は まさか自分に関わってくるとは予想外でした。
昨年末からヤマトタケルのシンクロが半端なくやってきていたのを伝えると、ゆみこさんは、
『ヤマタノオロチ=蛇だから関連があるかも、
実は5月下旬に縄文リトリートがあるんだけど
蛇神様の神社にも行くよ』と、私に言ったのです。
じゃ、行きます!!
即答(笑)
どんなリトリートかも知らず、
ただ、脱出する糸口みっけ!と飛びついた。
それだけヤマトタケル・シンクロが今の私には重要なのだ。
そのヤマトタケル・シンクロとはなんぞや?
次回、
【仙骨びらきをきっかけに、ヤマトタケル・シンクロが発覚した】
この出来事の前に、色々と起こってきた前哨戦。
全てはそこから繋がる・・・?
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