山間に広がる茶畑を一望する様な、深く穏やかな時間。 少し立ち止まって、ゆっくりと思いを馳せたい時に。 オススメシーン：読書/自然の中に身をおきたい時

一日の終わり、良い事も悪い事もあったでしょう。 全ては雪の様にゆっくりと心に染み渡り、溶けてゆきます。 あなたはそれに安堵し、眠りにつくのです。 オススメシーン：マインドフルネス/おやすみ前

「いつでもあなたは自由に飛び出せる」 ハッとする香りに包まれて、最初の頃の気持ちを思い起こす。 いつの間にか窮屈になっていた心を解放しましょう。 オススメシーン：切り替え/瞬発的なオフが欲しい時

夜と朝の間 雲と空の切れ間 昨日と明日のはざまで、深呼吸するひと時 それを大切に想う瞬間に オススメシーン：朝の目覚め/深くゆったりしたい時

"この味わいは、波の様" 波打つ様に、繰り返し訪れる味わいの変化に、 ただ身を任せていたい。 どこでも無く、今ここにいる事を想えるように。 波は繰り返し、教えてくれます。 オススメシーン：マインドフルネス/軸がぶれそうになった時

一つづつ、ピースを拾い上げていく様に、 あなたは記憶のかけらを集め、 やがて一枚の絵を完成させていくだろう。 ただ一点に集中するように、 自分の内側と真っ直ぐに対峙する。 そんなひと時に オススメシーン：集中したい時/自分と向き合いたい時

一歩進もうとする時、 息が苦しくなって、どうしようもない緊張に襲われる。 深呼吸をする時の収縮と膨張の繰り返しは、 成功には失敗が不可欠だという事を教えてくれます。 オフの時にしか気づけないものに、目を向けましょう。 オススメシーン：立ち止まって考えたい時/深呼吸したい時

ただ天気が良かったとか、誰かに親切にされたとか、 どんな些細なことでも、 「今日はいい事あった」 って喜べる時間の大切さ。 心のゆとり。 小さな幸せに気づく事は、 大きな幸せへの近道だったりする。 オススメシーン：小さな幸せに気づく時/日中のオフに

第二弾は、銅職人伴一樹さんとコラボした「携帯型茶筒」です。 ⁡ ⁡ 日本茶はすでに世界中にペットボトルという形で普及し、身近になっています。 しかし、プラスチックゴミの問題と向き合うと、このペットボトルの便利さだけを求めてはいけない段階にきています。 ⁡ ⁡ コーヒーはこだわって自分で挽いて飲む方も多く、キャンプや山登りのシーンにもオシャレに溶け込んでいます。 ⁡ 日本茶もそんな風にアップデートさせたいと思いました。 ⁡ そこで考えたのが、従来の茶筒ではなく、 "持ち運びたくなる小型の茶筒" でした。 ⁡ 2〜3杯しかはいらなくてもいいし、お気に入りをティーバッグに詰めてそれを入れるでもよし。 取り出す時に格好が付く、センスがあって文化的にも価値のある根付くアイテム。 ⁡ ⁡銅職人の伴さんと出会い、銅製の携帯型茶筒を思いつきました。 他にはない世界に一つの茶筒を、ぜひあなたのライフスタイルに。 ｜サイズ 外直径22mm 高さ117mm 内直径20mm 高さ105mm ｜注意事項 こちらは職人によるハンドメイド商品になります。 商品は工房から送られるため、お茶一緒に購入する場合は同梱できませんので、予めご了承ください。