ハイキュー!!の日々

ハイキュー!!はもう27巻まできた。
天井サーブ。ちょっと気になっているのが、このまま日向や影山が1年生のまま最後までいくのか、それとも2年生になるのか。スラムダンクは花道と流川が1年で終わっているからその可能性もある。
どっちにしろすごく絵が上手くなってきていて全国大会1回戦の影山と日向の速攻のシーンなんてかなり良い。またバレーの試合で使う体育館も色々違うんだなというのも面白い。天井の高さや床の質感なんかでもだいぶコンディション違ってくるわけだ。

群青戦記もぼちぼち読んでいるが、秀吉、信長、光秀の描き方が独特で驚いた。
そう描くのかという感じ。信長がなぜあんなに薬物中毒のような状態になっているのか。そして自殺した高校生の木本とは誰なのか。
この学校ごとタイムスリップするマンガって漂流教室とデトロイトメタルシティ描いた人のも確かこれ。学校ごと移動するって設定は最初に誰が考えたんだろう。

シグルイがけっこう面白くなってきて目が離せない。
なんか武士同士の真剣勝負?くらいにしか思っていなかったが、こんなに色々設定があったとはこの後何がどうなってあの状態になるのか。

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