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おけしょうなんか したくない なりたいのは びょうで美人の すはだ美人 たいようと なかよしで…
礼儀正しく さようならのご挨拶 私の中の甘ったれが 全部を投げて大暴れ もうちょっと もうち…
脇役中の脇役と 書き散らしに書いていたら 脇役中を服役中に 見間違うことを発見する 服役中の…
僕の魂 無限大 写真撮られて 一個減り ネットのイイネで 一個貰う 僕は 永遠を 生きる猫
情けなや またしても 食欲に踊らされ うっかりと 気管に 吸い込んだ 夢々 這いつくばって 泥水…
少な飯 よぎる旗端 フェミニズム
猫の目の色 ペリドット 朝日にあたって 虎目石 東京の空は アクアマリン iphoneは ブルートパ…
海がとても大好きで 全然白くならなくて でも君に ブラウンシュガーを聴いた時 思い出すって言…
こちらを見てくる うちの猫 私は名前を呼びながら ひたすらに手を振っている 猫はキョトンと不…
私の予備電源が働いている ということは 本電源が切れたのか 私は何をしていたのだろう 恋とき…
人の造ったものは好き さらに 人が居ないと心地いい 私は人よりも 気配の方が好きなんだ いつもなら 一瞬で渡る橋を歩いていた 景色が違うから楽しくなった あまりにも人がいないから 不安になった時 1人見つけた そのくらいの距離が心地いい
