もしもの話『交感神経に傾きがち人間』と、 『副交感神経に傾きがち人間』


今日はふと思ったことを、

もしもの話。
人間が、
『交感神経に傾きがち人間』と、
『副交感神経に傾きがち人間』の、
二種類にわけられるとして。
(なにそれ)

前者をA、後者をBとします。(名前
が長いので)

Aの人達は、
朝型で、ゆったりとした音楽や、静かな空間に癒しを求める人達。
飲み会でお酒を飲まなくても、テンションが高く、普段から元気です。

Bの人達は、
夜型で、テンポのいい音楽や、賑やかな場所に元気を貰う人達。
普段は物静かだけれど、好きなものが関わると、饒舌になり、テンションが上がります。

Aの人達は、強烈な食欲に抗えません。
Bの人達は、強烈な睡眠に抗えません。

そして、
その二種類が、社会的アイデンティティーとして受け入れられている場合。

Aの人達は、
朝起きれない時や、
夜動けないくらい眠い時に、
「『副交感神経傾きがち人間』ですもんね」
と、許してもらえます。

Bの人達は、
お腹一杯なのに食べてしまう時や、
夜中なのに食欲が押さえられない時に、
「『交感神経傾きがち人間』ですもんね」
と、許してもらえます。

そんなのいいなぁ。

すっかり、秋ですね。
ご飯の美味しい季節です。

そうだ、運動しよう


最後までお読み頂き、
ありがとうございます。
ではでは…

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