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花束のような照明 君がいる小さな世界にあふれる宝石 差し出せる心はなくてもあふれ出る言葉が代わりに答えになれば 最下位になってもいいよ手のひらの運命線が重なる限り
I like you.と言いたい照明をオンにするように日常生活で いつかどうでもいいこんな好きというひかりで君を照らせればいい 実はならない。花は咲かない。この好きも認めてくれる君ならいいな