きじとら、バーチャロンマスターピースの大会開催やめるってよ

概要(2022年3月14日追記)

2021年末をもって、きじとらによるオラタンの大会の開催活動は終了しました。初中級者大会や10/80大会など、色々とご支援頂きありがとうございました。
あと、2022年3月14日をもって、OMGとフォースの大会の開催ならびに大会への参加活動も終了します。
(禁書のランバトは今後も開催します。禁書の大会とイベントは協議の上で検討します。)

今後マスターピースは、一緒に遊んで楽しいと思える人達と軽く対戦したり、10先したり、プレマ配信に遊びにいったりはします。
もちろん、大会を主催したい人がいて、声を掛けて頂いたら、配信のお手伝いetcの協力はすると思います。

ここから先はいわゆるお気持ち表明的なやつで、あんまり面白くないと思うので、読まなくても良いです。

なんで?

理由は大・小たくさんありますがさくっと書けるものだけ紹介します。
元々のモチベーションが1000あったとします。無次元量です。

①SNS問題

きじとらはオラタンでは、主に初中級者向けの大会を開いてきました。
大会を開催する場合、重要なのは参加者の確保です。
そのため、なるべく色々なコミュニティに顔を出しつつ、特定のコミュニティには肩入れしない。他の人が主催する大会にも参加して、人脈を作っておく戦略をとっていました。

徐々に、オラタンコミュニティの知り合いや、大会参加者のコミュニティが増えていくと、大会の宣伝に協力してくれる方々が増えてきます。
(これはとてもありがたかったのです。)

一方で、知り合いが増えてくると、SNS上で、

・ゲーム内容に対するお気持ち呟きと、それに対する苦言やdisり合い
・問題を起こして叩かれる人
・仲の良くないコミュニティ間での煽り合いdisり合い

のようなものが流れてくるケースが増えてきます。

そんなものは見なければ良いのですが、イベントに出禁枠を設けるべき※1とか、あるコミュニティのイベント運営を手伝うと別のコミュニティから叩かれるとか、ゲーム自体とは関係の無いどうでも良いしがらみが、生まれてきました。

どこのコミュニティとも、普段一緒に遊んでないし、人間関係※2には全く興味無いんだけどな…。
⇒きじとらのやる気が400下がった。

それだけならまだしも、初中級者向けの大会で界隈に入ってきた人と、古参勢の言い争いみたいなものも、目にしてしまいました。
おそらく、初中級者大会を開催してなければそこの接点は無かっただろうし、結果的に残念な事件の原因※3になってしまったなと思いました。
⇒きじとらのやる気が100下がった。

[2022年3月14日追記]
禁書大会を一緒に開催している知人がオラタンにて、煽りプレイをしているとの噂が立ちました。
その噂の真偽は、判断が出来ないのですが、個人的にはやってないと言っている本人の主張を信じます

その場合、悪意のある第三者がなりすましていて、狙われている可能性が高いため、今後、VOMP関連のイベントとは関わらないでいくことに決めました。(もし、万が一知人が実はやっていた場合も、その方が良いかと思います。)

ということで、今後はVOMP関連のイベントは一切開催しませんし、大会にも参加しません。
⇒きじとらのやる気が5000下がった。

禁書関連のイベントは、禁書コミュニティの人達の反応に任せます。

※1:もちろん、スポンサーが付くような大きな大会は、イベントが円滑に進むため、色々なリスクを減らすために、柔軟な出禁枠を設けても良いと思っています
※2:○○さんと××さんは仲が悪いとか、実は対立してるとか、知らんがなという感じです
※3:本来ノリと価値観が合わない人達が、接点を持ってしまったが故のすれ違いっぽい感じの出来事

②ゲーム自体の作りが微妙過ぎ問題

きじとらは最近、ネット対戦がちゃんと作り込まれていて、バランス調整もまともに行われる、他の色々なゲームを遊んでいます。
そこで思い知りましたが、VOMPはネット対戦の品質が著しく低い。
遊べることは遊べますが、対戦システムの作り込み、ラグ、観戦落ちの酷さは、人に勧めても落胆されるクオリティだと思います。

初中級者向け大会はわりと新規勢向けな立ち位置があって、そこで盛り上がってくれた後に、ランクマに落胆して離れていく姿を見るケースも多くて、開催してもなぁ…と思いました。

⇒きじとらのやる気が400下がった。

③きじとらじゃなくて良いよね問題

これはポジティブな話で、オラタンはわりと大会を開催してくれる人も多くて、レベルの高い運営なので、そっちを応援すれば良いかなと思いました。
⇒きじとらのやる気が(良い意味で)100下がった。

まとめ

色々な理由で、大会/イベントを開催するモチベーションが-5000くらいになりました。

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