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【学習率=学習÷体験】鈴木先生理論と中学生時代の自分と医師として働く今の状況と比較

【学習率=学習÷体験】鈴木先生理論と中学生時代の自分と医師として働く今の状況と比較

テレビ東京ドラマ「鈴木先生」をアマゾンビデオで視聴していて、中学生時代のことを思い出して考えてみると

当時の同級生で優秀だったけど、夢がなかった友達は今も夢がなくて、現状を愚痴っている。

一方、努力家で夢を語っている友達は、今も努力家で、野望に燃えてる。

驚きはしないけど、みんな中学生のころとあんまり変わらない。

だから、この本やブログと出会えた中学生は「やる気スイッチを押す」「人生のデビューをする」「能力とやる気のフローが流れた状態になる」などいろんな形容詞があるけど、

「主体的な大人になる」って言う状態になってください。

ぼくの方法論で学習率をあげればきっと近づけると思います。

ときに、学習にはふたつの領域があると、

週刊 東洋経済で「教育の経済学」に書いてありました。

学習=単に勉強した内容の習得×非認知スキル

だと。

その中で、「非認知スキル」の重要性について説いていました。

ぼくがさっきいった「三つ子の魂百まで」エピソードは、

「非認知スキル」が伸びていないということを換言している。

また、鈴木先生が課外授業で教えてくれた学習率=学習÷体験

これもまた、非認知スキルである。

小中高のときに、非認知スキルを習得しないと、年収が下がります。

医者になりたい中高生は、非認知スキルがないと、医局選びを失敗し、専門医も取れずに、産業医や健診医、問診バイトばかりする医者になってしまうんではないかと感じています。(昨今の周りの失敗している同級生を見ていてそう思います。)

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