KIIRO ZINE

柏レイソルを楽しみつくすファンマガジン。年間25試合ほどスタジアムで観戦するエディター…

KIIRO ZINE

柏レイソルを楽しみつくすファンマガジン。年間25試合ほどスタジアムで観戦するエディターが、「スキを楽しむ」をテーマに試合レポートやアイテム紹介などさまざまな記事をアップしていきます。レイソルやJリーグのファンと交流しながら楽しみます。

最近の記事

  • 固定された記事

浦和レッズ×柏レイソル|2試合連続アディショナルタイムPK(第25節)

シーズン最終盤の苦しい敗戦「なぜ、こうなる……」と思わずにはいられない結末。 8月7日に雷雨中止となった試合を観るため埼玉スタジアムへ。残り試合数に差はあれど、同じ勝ち点で迎えた試合とあって平日にも関わらず2万6,000人超の観客が集まった。 レイソルはいつもと同じく4-4-2でブロックを組んで、できる限り高い位置で跳ね返す。拮抗した試合のなかで、左サイドのサヴィオとジエゴを中心に展開をつくることはできても、ゴールを得られないのもいつも通り……。 後半残り15分を過ぎ、

    • 【勝手に推しGOODS 1】黄色のアクセントが美しい国産サングラス

      公式、非公式にかかわらず、自分が応援時に使いたいアイテムがある。そんな「推しGOODS」をひとつ、独断でセレクトして勝手にGOODS認定! 今回は強くて軽く、しなやかな国産サングラスの魅力を見ていこう。 強く軽くしなやかなサングラスで、スタジアムの西日に対応しよう秋から春にかけて夕方キックオフの試合が増える。太陽の通り道が低くなる季節も相まって、西日のまぶしさは避けられないシーズンだ。そんなときにおすすめなのが「Eyevol」のサングラス。 Eyevolは、“着る眼鏡”を

      • 【S-books 1】『バンディエラ 大谷秀和“柏レイソルの象徴”が過ごした日立台でのサッカー人生』

        サッカーにまつわる多種多様なおすすめの本を紹介する連載企画「S-books」。 第1回は、突出した能力はなくとも気の利いたプレーでチームの信頼を勝ち取り、20年にわたって活躍。レイソルを象徴する存在となった大谷秀和のサッカーをつづる本を紹介する。 苦難と成長をくり返すレイソル史を読む2003年にトップチーム入りを果たし、2008年からはチームキャプテンを担って、2011年にはJ1優勝のシャーレを掲げた大谷秀和。 2022年シーズンで引退するまで、20年にわたりレイソルの

      • 固定された記事

      浦和レッズ×柏レイソル|2試合連続アディショナルタイムPK(第25節)

      • 【勝手に推しGOODS 1】黄色のアクセントが美しい国産サングラス

      • 【S-books 1】『バンディエラ 大谷秀和“柏レイソルの象徴”が過ごした日立台でのサッカー人生』