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自分のしたことは自分は必ずわかっている。再掲載キャンペーン⑧

親がその物語に自分を重ねて読んだとき
それを子どもに読んだら
すなわち、それは
人生を教える
「生きるとは」を子どもに教えることになる。

自分のしたことは
自分は必ずわかっている。
誰が見ていなくても知られていなくても。
(文中より)

2024.2.15
待ちよみ絵本講師
内田早苗

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