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最初

初めに

初投稿です。なんか暇だなぁと思い始めました。自己満です。文章力が皆無なので、読みにくいと思いますが、よろしくお願いします。

一番初め

突然ですが、「一番初め(最初)の人」て一番記憶に残りますよね〜。クラスで最初に仲良くなった人、一番初めて好きになった人、一番初めて抱いた人、一番初めてネズミ講に誘って来た人、一番初めての推し、一番初めての上司などなど。
人それぞれの最初の人がいると思います。今回はその中でも最初の推しについて軽〜く書こうかなと思います。

最初の推し

(アイドル)オタクになって約5年、いくつかのグループやメンバーを推してきました。その一番初めてが乃木坂46、そして齋藤飛鳥さんでした。

そもそも高校卒業まではアイドルに興味がなく、AKB総選挙はちょっと気になるなぁ程度でした。しかし大学1年生のゼミの男子の半分が乃木オタだったため、その話について行こうと曲を聴き始めたのが、全ての始まりです。曲を聴いたり、乃木坂工事中(切り抜き)を見るうちに惹かれていった子が齋藤飛鳥さんだったのです。

最初は顔が一番可愛くて推してたんですが、色々追っていくうちに彼女のインタビューや密着番組を見る機会があり、そこで彼女は「ファンに「カワイイ」ことをしない」「あまり期待しない」(セブンルールより)など、どちらかというとマイナスでアイドルらしかぬ事を言ってました。当時アイドルでこんなこと言う人いるんだという衝撃を受けました。と、同時にこんな上手くいって成功してる人でもマイナス思考なんだなとなんか安心した覚えがあります。そういう意外な一面も凄く魅力的だなぁと思い推してました。

初めて写真集という社会の資料集ぐらいデカい本を買ったのも齋藤飛鳥さんのだし、当時好きだった女の子の推しメンも齋藤飛鳥で盛り上がって、これが「お気に入りのもの手にすれば 時間を共有できるんだ」(乃木坂46:インフルエンサーの歌詞より)てことか〜と思ったり、握手会でお互いの成人をお祝いしたりなどの思い出が出てきて懐かしくなってます。こうしてオタクしてたから、今の推しや他のグループに出会えたり、仲のいいオタクが出来たりしているのでとても感謝してます。

さいご

そんな齋藤飛鳥さんもつい先日卒業を発表しました。


とうとう卒業かぁと。卒業ブログも他の子とちょっと違う飛鳥ぽい感じで。ちょっと乃木坂から離れてたけど、寂しく感じる訳で。ひとまず11年間お疲れ様でしたと。

どんな卒コンになるのか楽しみ。

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