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【娘のこと】275.二女二段

二女が二段の審査に行ってきました。

小3で認定を受けたら
4級をいただいたので
(小学生認定の最高位、
速い出世というやつです)
毎年一回づつ受審すると
小学生で1級、
中学生で二段まで行ける計算。
その最終の年になりました。

長女の時は始めたのが遅く
しかも5級スタートだったので
とにかく小学生で1級受からせなくてはと
一年に何度も審査に通いましたし
中学生の段審査は
一回で受かっていただきたいと
ひたすら神頼みしてました。
学科以外自信なかったんで。笑

今回の二女の時は妙な余裕があって
みんなに楽勝プレッシャーかけられても
案外平気で。
先生方も、大丈夫やろって・・・。

うちの顧問は実技の結果を確認して
帰っちゃったりして。え!?
指導は隣中コーチ。←指導の外注?

実技は中2女子が4人いて、
1人落ちたんだけど
受かった3人は昔から剣道やってるコで
友達だった~。
剣道形は男子と! 隣中主将男子
「やりやすかったしいいヤツだったよ。」
by二女は上から発言やなぁ・・・。
(朝の実技の稽古も
隣中の3年男子だったし~)
人数の都合かもしれんが
・・・女子扱いされてない?笑

最後の稽古で
長女の高校の顧問の先生がいらしたので
お願いして稽古してもらいました。
お初~
すごくいい先生だったって喜んでました

次の審査は二年後です。
その頃はどこの高校に通ってるだろうか、
と思います。
どんな先生と、
どんな先輩・同級生と剣道してるのかな。
ちょっとワクワクしています
20120918

補足
日記にはこんな風に書いてますが
実はこの時思ってた事…
とんでもない展開になるのです。
青天の霹靂かな。

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