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リセットスタンプの採用枚数から解るサイコパス濃度

どうも、メンタリストのKIHIです。
今回の記事はチームカイオーガのやばいデッキ担当リューくん@Ryukunnpokeka からのリクエストです。

リセットスタンプの採用枚数で使用者の人間性が判断できます。

まず、リセットスタンプとは

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**相手は相手自身の手札をすべて山札にもどして切る。その後、相手は相手自身のサイドの残り枚数ぶん、山札を引く。 **

劣勢の盤面から一気に捲ることができるカード。強力である反面相手を妨害するカードであるため自らの展開の補助は全くできず、序盤に手札にかさばると腐ってしまい自分の首を締めることになります。
そんな強力だが不完全なカードを何枚採用し運用するのか、枚数ごとに人間性を解説していきます。

0枚(採用しない)
自らのデッキを回すことだけを考え、劣勢に立つことはないという考え。またはやぶれかぶれを採用するためリセットスタンプを採用しないパターンが考えられます。自らのデッキ・プレイングに自信があり、駆け引きを必要としない一方的な対戦を好みます。
無抵抗の相手に暴力を振るうことに興奮する殺人犯に近い考えの持ち主です。関わらないのが賢明でしょう。やぶれかぶれを多投している場合は言わずもがな、現代の法では裁けませんが歴とした犯罪者です。

1枚採用
もしもの時の保険としての採用であったり、ここぞという時の一発逆転を狙うギャンブル的な思想の持ち主です。1枚採用の層が一番多いと考えますが実は一番ヤバい人間です。殺人犯の思考とは多少ズレますが色相は濁っています。いつ犯罪を犯すかわからない危ない人間なので関わらないのが賢明でしょう。

2枚採用
ゲーム中に1度は必ず使うという計画性が採用枚数から伺えます。知的で天才的な頭脳に恵まれながらも、それを血も凍る犯罪のために使う殺人者と同じ思想です。関わらないのが賢明でしょう。

3枚採用
自らのデッキの回転よりも、劣勢から捲ることに興奮を覚える快楽主義者です。自傷行為を行うことと反社会的行動は心理学上結びつけて考えるため、立派な犯罪者です。3枚以上の採用デッキは必ず無人発電所とリセットスタンプを同時に使用してきます。関わらないのが賢明でしょう。

4枚採用
現実的にありえない数字ではありますが、一定数存在する採用枚数です。勝負で勝つことよりもリセットスタンプを使うことに興奮しているため猟奇性を感じられ、日常生活に支障を起こす程にリセットスタンプに依存しています。今後の動き方次第では法で裁かれる可能性もありますので注意が必要です。関わらないのが賢明でしょう。

5枚以上採用
ルール違反ですが犯罪者には関係のないルールです。社会のルールを逸脱している以上、PTCGのルールなど関係ありません。
ちなみにチームやぶれかぶれのゆっかーは無人発電所+リセットスタンプを極端に好み、彼が構築したサーナイト&ニンフィアGXデッキにはブルーの探索が8枚、無人発電所が13枚、リセットスタンプが24枚採用されています。(残りはエネとサナニンフ)
ただ彼は犯罪者ですがいいやつなので仲良くしてあげてください。ゆっかー@salamence0215

以上になります。デッキ構築の参考にしていただければ幸いです。

問い合わせはTwitterまで
@kihi_pkmn

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