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いつか自分の「本」を書きたいと思っている人へ


 
自分の本を書きたいと思っている人も多いかもしれませんね。

文章を書くのが好きな人なら、間違いなく本を出した方がいいです。
本を書くなら、文字数は6万文字以上書けばいいだけ。
今、ブログやメルマガで文章を書いているのに本を出していないのは勿体無いですよ。

「自分の本」が書店に並び、その本を誰かが手に取り読んでくれる。

あなたの書いた本が書店に平積みされているのを想像して見てください。
(ワクワクしますね〜)

別に、自分の本で特別なことを学んでくれなくてもいいから共感してくれる人が数多く
全国にできるのは嬉しいことですよね。

どんな人も「3年」



そのことに関わっていたり経験したり、学んだり、働いていたことがあれば、必ず書けると言われていますから。

特別すごいことじゃなく、自分の趣味だって、それに3年以上関わっていれば書けますよ。

本を書くなら商業出版を目指して書きましょう。私も数多くあるあらゆる出版社に企画書を送りました。努力の甲斐あって商業出版できたのですから。
商業出版できなければ自費出版でもいいです。

今は、amazonで簡単に電子書籍が出せますからね。

出版社の目にとまれば、次のオファーが来ますので、あなたの言葉がどんどん全国に広まります。

「どうやって書けばいいの?」ってよく聞かれますが、文章力は特段必要ありません。
(リライトされるので)

「みんなに向けて」ではなく、一人の人をイメージして
その人に読ませたい!と思いながら書きます。

そうすれば、
「あなたは、、、」という書き方になりますよね。

あなたの知識を知りたい人は全国に0.1%はいるそうです。

???

15万人!!!

フェイスブックの友達でも5000人が限度ですからね。

そう考えると本はすごい。

本屋さんが勝手に陳列してくれて
、勝手に読まれて、勝手に売れる。

本が売れない時代と言っても本がなくなることはないでしょうから。

「あなたへ」に向けた本を書きましょう!