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ヘリコプターペアレント

この言葉が 痛い
アレもダメ
これもダメ
あーしなさい
こうしなさい
こう言いなさい 

と まぁ ことごとく言われ続け この歳になっても
まだ続く。
全て報告するのが当たり前 とまぁ 雁字搦めの
半世紀。
子育ての時は 私はそうならんとこうと
ずっと思いながら 子供達から教えられ 過ごして
きたと 思うんだが 本当に性格がかわれば
放任 もっと構って とかとか 難しいものでした。
小さい時はヘリコプターでもだけど
子供達のパーソナリティが出来てきたら
親は見守り 様子を気にしつつ 聞き出そうとはせず
待つ とにかく 待つ。話したい時に聞く。
手助けは出来ないけど 話はきける
助言なんかいらないと思ってるんだけど
これもまた 難しい( ˘•ω•˘ )

自分の親みたいには 絶対なりたくない と
追い詰めて 嫌な空気もたらせてるかもなんだけど
ヘリコプターペアレントには なりたくない
ドンとした かっこいい 親でいたいなぁ

何時でも ここにいるじょぉ~と
思ってもろたら 幸せやな。
世代持って また その子らが その子らの居場所
安心空間が かもちだせるそんなふうに なりたいです


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