夜の話。

こんにちは、きかるです。

今日はの話をします。

突然ですが皆様
(え!?なに!?)
お布団に入って寝る準備万端
その後
あなたは何をしますか?
(目を閉じる!)
そりゃそうだ!!

茶番は置いておきまして。

色々あると思うんです
明日の事考えたり
その日見たもの食べたものを思い出したり
妄想したり
もちろん、速攻寝れるぜ!
という方もいらっしゃるかも…

それに
夜とは何とも不思議な時間でして
ハイテンションになったり
センチメンタルになったり
所謂深夜テンションってやつに
突入しちゃったり
身に覚えありませんか??
私は有りまくりなり過ぎです。

そんな
深夜テンションが発生する夜ですが
上にあげた以外にも

反省会

される方、
多いんじゃないでしょうか?

「あれ言わなかった方が良かったかな…」
「失敗したな」
「あの時そうしていれば」

多くの方が経験あると思います
そして

「じゃあ次はこうしよう」
「同じ事はしないようにしよう」
「次に活かそう」


解決し
終了

しかし
こうもすんなりと反省会が終われるの
実はすっごく難しい
(※あくまで個人の意見です)

特に
センチメンタル路線の
深夜テンションに突入すると
もっともっと難しい

私自身
深夜テンションに入ろうが入るまいが
反省会を終われないんですけど…

。゚(゚^ω^゚)゚。

もしかしたら
私のような方が居らっしゃるかも?

ただ
そんな中にも
2つのタイプが有りそうだなと
思うのです。
(※あくまで個人の意見です②)

1つ目
反省点が自分自身に向けてだけで
それがグルグルと引っかかり長引くタイプ
(例)
「今日あれ失敗したな…恥ずかしい…情けない」等

2つ目
反省点が自分自身に加え
一緒に居た相手周りへの影響関係性
まで気にして長引くタイプ
(例)
「今日あれ失敗したな…恥ずかしいし情けない」
「一緒にやってた◯◯まで…◯◯の評価が…」
「◯◯と●●の関係が悪くなったら…」等
気にしても仕方の無い
相手の感情や関係性まで気にしてしまう

さて、私は後者のタイプですが
皆さんはどうでしょうか?

自分でもわかってはいますが
前者も勿論
後者は本当にストレスが貯まります
(ストレス貯金か!?!?なんちゃって)

例えば失敗じゃなくとも
「これ引き受けてくれないかな?やってくれない?」
の一言にでも
「断ったら◯◯が大変かも…自分がやらなきゃ…」
とか

とにかく
相手の事など相手にしか分からないことで
自分には分からないことなのに
そんなところまで考えて
結果
パンクする

さらに、夜の怖いところ

誰にも止めてもらえない

静かで
暗くて
みんな寝てる
だからって携帯見ちゃうと
今度は頭が冴えて眠れない
眠れないと
また考える

この
悪循環

脱する為にはどうすればいいのか

多分ですが
前者も後者も
どうしようも無い事なんですよね
(結局?)

では理解している
けれど
は理解ではなく感情なので
わかっていても不安やコトに対する恐怖
拭えない

きっと言われた事があるであろう
「気にしても仕方ないよ」
「そこまであなたが悩むことじゃないよ」

そんなことは
十二分に理解はしているんですよね

大丈夫だろうとはわかっている

思い込んだとてでしか無いんです
理解止まり

そう
本当にどうしようも無い
脱するのは難しい
(結局?②)

けれど
ずっとそのままでは
夜は眠れないし気は重い
気軽になんてなれない
せめて少しでも肩の力を抜くためには

いっその事あえて
眠れるまで限界夜更かししてみましょう⤵︎

(健康的には悪いから自己判断)

✩要点✩
お布団から出ること
・テレビもしくは動画を大きめで流すこと
(迷惑にならない程度)
・食べ物と飲み物を用意すること
・ドラマよりバラエティを見ること

わーぉ不健康

気分は早寝早起き良い食事から!
とかはよくあるし
勿論絶対間違ってなんかないです
でも
それすら出来なくなるぐらいになった時は
上記の限界チャレンジをオススメします

あの要点の中で最も大事なの
〝お布団から出る〟こと
せめて身体は起こすと良いかなと思う

ぼーーーっと
たまにヘラッと笑うくらい
好きなお菓子や好きなジュースを飲んで
その間はきっと何も考えていない
(経験済)
気が付けば眠くなって
寝ちゃっているかも
そしたら少しは
気が軽くなっているかもしれない
ね!!!?

はい
というわけで

今回凄く長くなってしまいました
ど不健康な事書いてるけど怒らないで…(;_;)

なーんだ
そんなこと言ってる人もいるし
どうせ寝れないからやっちゃえ
もう何も考えたくなーい!!!
えいっ!
くらいの気持ちで試してみて下さい。

今日はちょっと
文がまとまってないかもしれない
だけど
それもずっと気にしてはいけないのです
許してね

読んでくれてありがとう