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子どもの脳を育てるために!

「子どもの脳を育てるために!」

脳は興味を持つことから発達します。
だから赤ちゃんがお母さんへの興味を持つことからすべてが始まるのです。
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日々インプットされる新しい出来事も、興味がなければどんどん消去されるそうです。だから脳はパンクしないのですね。
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常にもっと知りたいと思う気持ちがモチベーションを上げ、なるほど〜と感動することが何よりも刺激になるのだそうです。
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グチやマイナス思考は脳の働きを悪くします。
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目標設定は手の届くものから具体的に!
これは漠然としていると脳が重要ではないと理解してしまうからだそうです。
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小さな目標を繰り返し達成させ活性化させる、やりきった〜と達成感を感じさせることが脳内の血流を上昇させ、行動を促す原動力になるようです。
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繰り返し考えることが思考力を高めることに繋がり、習慣やルーティンを持つことがより良い効果をもたらします。
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また脳はコミュニケーションで活性化します。その内容の面白さや興味深い点を言葉で伝えるとことでより大きな刺激になり、やる気にもなります。自分だけの問題としないで共有できる相手がいるだけでも大きく変わるかもしれませんね!話しのわかる仲間が必要と言うことです。
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脳のクセを知ることで、対応も変わってきます。
子どもの脳を育てるために大人のできる関わり方を考えてみて下さい。
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脳には好き嫌いがあり、繰り返しや好奇心、達成感は大好きだけれど、ストレスやネガティブなことは大嫌いです。
そこの所だけでもおさえていれば、脳はどんどん成長していきます。
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