はじめまして、青山一丁目の広告会社kiCkです。
note読者のみなさま、はじめまして。
青山一丁目にある広告会社kiCk 広報の中川と申します。
今日は、kiCkとは何をやっている会社なのか、そして今noteをはじめた理由をお話したいと思います。
【kiCkって?】
「GET YOUR KICKS!- ワクワクで世界を変えていく -」をモットーに活動する青山一丁目の広告会社です。2013年に総合広告代理店や制作会社、デジタルエージェンシー、コンサル、さらには事業会社のマーケなど様々な畑の出身者が集まって設立し今年7年目、社員数は約65名ほどになります。
事業は下記、大きく分けて2つ展開しています。
■広告事業
問題の核心を捉え、目標達成・課題解決へと繋がる本質的な戦略とアウトプットを提案します。個性豊かなメンバーのクリエイティビティを結集させ、常に人を、モノを、心を動かす体験を創造するクリエイティブエージェンシーです。
社内にデザインやデジタル・キャスティング・映像制作プロダクションの機能も備えておりますので課題抽出から戦術の実行までワンストップで行っています。
・・・とつらつら書いていてもあまりイメージが具体的にお伝えできていないようでもどかしい!ので
ぜひ実績をご覧ください。こちらにまとめております。ぜひ!(迫真)
■Webサービス事業
弊社、お誕生日を祝う文化がすごく盛んです。
というのも代表の藤川がバースデーイベントが大好きで、創業当時から今もメンバー全員にサプライズイベントやプレゼントを欠かしていません。
(ちなみに藤川は「バースデー」の発音を「パイオニア」のイントネーションで言います。大体の人は「オードリー」の感じなのに不思議だなと密かに思っています・・と、いらぬ情報をすみません!)
そんな藤川の「バースデー」愛から始まったWebメディア「meechoo」を2019年にスタートしました。現在は第一弾として、“贈る”ことをより楽しくするための体験を提供する「ギフティングメディア」として運営しています。今後バースデーをさらにワクワクする文化にすべく画策中。
今夏、パワーアップの予定です!
【今、noteを始めた理由】
コロナウイルス感染拡大で世の中が激変する今、私達広告会社もご多分に漏れず色々と大変な状況に置かれています。
そんな今、なぜnoteをはじめたかというと。
突然手前味噌なことを申し上げてしまうのですが、
「うちの会社、人に語れるな」と思ったからです。
激変する世の中でいつものように人と会えない、仕事が進まないなど戸惑いもありましたが、
kiCkでは経営陣の素早い判断と、メンバー同士のちょっとした工夫や配慮により、早々に滞りなく仕事ができる環境が整いました。
この変化への強さ・メンバーの前向きな行動を体感した時、誰かに共有したい思いが湧きました。
もちろん、まだまだ頑張らなくてはならない課題もたくさんありますし、
傍から見れば小さなことかもしれません。
ただ、世の中の人々にワクワクする環境やサービスを提供しようと奮闘する代表や、それに共謀しているメンバーと日々過ごしていると、
人々の価値観ががらりと変わりゆく今こそ、社外のみなさんにもお役立ていただける気付きをご提供できることがあるかもしれないと思い、
この度noteを始めてみました。
尚、私自身はライター経験はなく、残念ながら文才はございませんが(元営業職出身です)、
いち社員の等身大の言葉として広告事業やWebサービス事業、そしてWEB社内報などを通じて、kiCkの文化や環境などを発信していきたいと思います。
詳しくはこれから、気まぐれな頻度でご紹介していきたいと思っていますので、お付き合いいただけたら嬉しいです。