![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134810606/rectangle_large_type_2_90f0874998034a1a232e587648982a29.jpeg?width=800)
“ホテル川久”(和歌山県白浜)ゴージャス!デリシャス!一番の魅力はホスピタリティ!
こんにちは、エエメエちゃんです(^^)
ちょっと前に#至福の温泉(わたらせ温泉・
和歌山県) の投稿をしました。
2泊3日の同じ旅の中で泊まったもう一つのホテ
ルも最高だったので、そちらも紹介しようと思い
ます。(#泊まってよかった宿)
![](https://assets.st-note.com/img/1711160052335-eDtViIB9ua.jpg?width=800)
この写真映り「思い出のマーニー」に出てくる
洋館みたいw
![](https://assets.st-note.com/img/1711160313933-7ZvNaE8bwI.jpg?width=800)
荷物を降ろしてくれました。
目の前の駐車場に車を止め、
ロビーへ誘導されチェックインの手続き。
とてもスムーズな流れで感じも良く、
初めての場所での緊張感が和らぎました。
![](https://assets.st-note.com/img/1711161397321-YYsrzoWBFY.jpg)
奥のラウンジにウェルカムドリンクとナッツ類のスナックが
用意されていました。海を見ながらホッと一息。
![](https://assets.st-note.com/img/1711161874358-m5i1xM8DFY.jpg)
部屋の名前は“KOU” 夫の名前も“KOU”という奇跡
![](https://assets.st-note.com/img/1711162145694-xgwc3Sr8yb.jpg?width=800)
(テーブルセット。この空間で早朝読書してました。
お金持ちの気分w)
![](https://assets.st-note.com/img/1711168369343-at0DKqSO6d.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1711162264016-RsYI7zeWmr.jpg?width=800)
(変な人w着いてすぐテレビを見ている)
![](https://assets.st-note.com/img/1711162315438-hDYc3p6bHZ.jpg?width=800)
(ベッドの足元(写真左側)にテレビとクローゼット有り)
![](https://assets.st-note.com/img/1711162409669-S3T2IlD08p.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1711162618003-VPVOTmbbXk.jpg?width=800)
洗面所、奥の扉を開けるとバスタブ
![](https://assets.st-note.com/img/1711162878861-Wg5HeIggJX.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1711163359858-LA4wmHNafJ.jpg?width=800)
その場で調理しているステーキ、天ぷら。
食事中照明が落とされ、外国人のパテシエさんによる
スイーツ作りのパフォーマンスがありました。
ワクワクさせる演出でアチコチから歓声が!
![](https://assets.st-note.com/img/1711163843576-KTTzEVIOfv.jpg?width=800)
永年勤続でバースディの夫にこんなお祝い頂きました。
嬉しい(*^^*)
大浴場は1階と2階にあって、
「昼夜」と「朝」は男女が入れ替わるので、
両方入ることができます。
昼夜(13:00~23:30) 朝(5:00~10:30)
早朝、ちょうど日の出の時間と重なって、温泉
に浸かりながら水平線に昇る朝日を見つめると
いう、この世の極楽を味わいました。
![](https://assets.st-note.com/img/1711164936480-rHuyo989di.jpg?width=800)
朝から いくらたっぷり丼、生メロンジュース
...最高すぎる
(ライブ調理は近江牛のすき焼き、夫曰く、
朝から食べれないので夜にして欲しかった。
ワガママだけど、確かにw)
この旅行は夫の会社の福利厚生で、永年勤続として頂いた旅行券を使ってのものでした。
なのでちょっと豪華なところに泊まりたいと思って
いました。
そしてじつは、夫がネットで色々調べて「ここ
しかない」と泊まる気満々で予約カウンターへ申
し込みに行った旅館があったのですが、どういう
訳かちょうど私達が行きたい日を挟んだ2週間、
大浴場の改装工事があり泊まれませんでした。
いきなり肩透かしを食らい、じゃあ...とい
うことで予約したのが “ホテル川久”でした。
なので正直に言うと、泊まる前は特に思い入れ
もありませんでした。(爆
ですが、今では私も夫も大のお気に入りで、い
つか更に上のグレードの部屋に泊まろうと話して
いるくらいです。
お部屋も、お食事も、お風呂も、全て良かった
ですが、何よりも印象的なのは、ホテルのスタッ
フの方々のホスピタリティが素晴らしかったとい
うことです。
大事な思い出作りの旅の、大きな役割を占める
ホテルが最高だったこと、本当に感謝です。
最後に、写真は無くレシートしか残っていないのですが、お土産に買った「和歌山 焦がしバターワッフル」という箱入りのお菓子が、お土産売り場で買ったものとしては群を抜く美味しさだったため特筆しておきますw
(2023年6月当時、税込み1,404円のお菓子)
以上、お読み頂き有難うございました(^^)/
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?