親父ビルダー雑考察
久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって
毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前のケツが恋しい 前みたく 俺に甘えてこいよ 素直になって
「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな
ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど やっぱお前が一番だった
お前のケツ お前のチンポ お前の毛深カラダ そして可愛い笑顔
全部 俺のものだ 今でも いつまでも
俺は待ってる いつまでも お前のいないこの部屋で
もう書くことがない!(こいついつも書くことないな)
しょうがないので先程のコピペのことでも書いて文字稼ぎします。
大介と親父ビルダーの関係って絶対合意でない、と思わせるのは何故だろうか?
親父ビルダーによる大介の台詞引用が下手だから?いいえ、「素直になって」の部分も中々合意でない感がありますよねこれ。
大介は素直じゃない=大介は甘えてこないだからでしょうけど大介は本気で甘える気がなかったんだと思います。
じゃあなんで大介は親父ビルダーに抵抗せず、されるがままになったのか?
多分気の迷いで発展場か何かに行ったら自分より体格がいいヤンホモ親父ビルダーに捕まったんでしょう。そして最後の夜にやっと言葉で抵抗出来たんでしょう。哀れ。
上記の仮説が本当だとしても大介好き勝手されすぎでしょ、なんて言わないでおきたいですね。そういう追い討ちがセカンドレイプに繋がりそうなんで。
本当に書くことが無くなってしまった。クソが!(センチネル諸島では終わりを意味する言葉です)
追記
「漫湖紀行」みたいな長編また書きたいけどネタがない。私、竹中平蔵を絶対出します。