2024年契約率が上がるカウンセリングシートの決定版はコレ！

こんにちは！神谷 弘輝（かみやひろき）です。
最近、名古屋で店舗を出しました。
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そこではありがたいことに、それなりに新規の方がリピートしてくれています。
もちろん、自分自身のトーク力やコミュ力には自信がありますが、それでもカウンセリングシートは結構考えて形にしました。

今回は、私が考え抜いた、契約率が上がるカウンセリングシートを紹介していきます。
具体的に入れる項目を紹介しつつ、なぜそれを入れるのかという意図までしっかりと説明していこうと思うので、ぜひ最後まで御覧ください。

※ちなみに今回は6項目を紹介していますが、今後必要だと思って実際に自分のカウンセリングシートに書き加えたものは、こちらの記事にも追記しますので、ぜひ値段が上る前に購入ください！

では、いきます！

そもそもの考え方として、カウンセリングシートは実際面と向かって聞くのは少し気が引けるけど、聞きたいことを知るためにとても有効なツールという立ち位置です。

ただ私みたいに、聞きたいことを相手に不快な思いをさせることなくサラッと聞ける人からしたら特別必要なツールではないかもしれません。

逆に言うと、口下手で「こんなこと聞いていいのかな？」といろいろ考えてしまう方はカウンセリングシートはしっかりと作り込んでおく必要があります。

何事も準備が大切ですからね！

今回、紹介する「ここはカウンセリングシートに入れておこう！」という項目は6つです。