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4/9/2024

早速、一週間すっ飛ばし今日になっていた。

その間、盛りだくさんだった内容を簡単に振り返ろう。

4日(木)本当なら今日、火曜に行ったはずの歯医者。最近の足りていない睡眠と精神、肉体ともに疲労続きがたたった。左上の歯茎の腫れが左頬、左側のみの偏頭痛に達した時点で花粉症の症状でないことに気づき、仕事が終わった直後に電話し、金曜午後12時半に緊急で入れてもらう。

5日(金)二本抜歯。入れ歯にする全工程が3〜4ヶ月かかると知る。この日に主人は仕事をわざわざ休んで車で送り迎えしてくれた。家に戻り倒れ込むようにベッドに入り寝る。

夕方に抗生物質飲もうとベッドから起き出しキッチンへ入ったら、カウンター上に缶が置いてあるのに気づく。そこへバードウォッチングに出かけていた主人が帰ってきて、その空き缶を持ってまた出て行った。そこで気づかされたのは、離脱症状から、休日をとったこと。自分で決めた「週末」まで待てないので、歯医者へ連れて行くのを口実に、無理矢理、週末を都合よく早め、私が寝ている間に隠して飲むようになっていた。この恐ろしい程の麻痺度を目の当たりにし、途方に暮れる。

7日(日)仕事を午後2時上がりし、DJの現場へ向かう。沢山の友達が遊びに来てくれ、とても嬉しかった。スタッフ達にも手厚く迎えられ、あたたかい言葉をもらい、みんなが盛り上げてくれたおかげで、日曜のレギュラーのオファー頂き、歓喜に震える。

8日(月)会社に相談してから一週間後の今日、無事に仕事を済ませ、いつも通り同じ作業を平等には与えてもらえず、先にタイムカードを打ってスタジオに
向かう。カウンセラーにこ今日までのことを話し、前向きな解決を模索する。


9日(火)午前中にeBayで販売したCDを郵便局へドロップしに行き、EAPのカウンセラーと1時間話し、様々な角度からメンタル支援を受ける。午後からは主人と買い出しに行き、近所のダイナーでランチを食べた後に墓場へ寄りバードウォッチング。家へ帰ってきて荷物を片付けてから、犯罪裁判所へ行きケースワーカーと話し、情報収集し、支援をお願いする。

明日も仕事が早朝で、バスを乗り継ぐのにも時間がかかるので、
そろそろ家に帰ろう。


48歳から人生の本編スタート。「生きる」記録の断片を書く活動みならず、ポエム、版画、パフォーマンス、ビデオ編集、家政婦業、ねこシッター、モデル、そして新しくDJや巨匠とのコラボ等、トライ&エラーしつつ多動中。応援の方どうぞ宜しくお願いいたします。