好きだったディズニーランド

地元の友達がディズニーランドに行ってるらしく、ツイッターで写真が挙げられてまして、昔なら、うわーー私も行きたい！って思っていた２０代だったんだろうなと思いました。
３０代になってディズニーランドに行ったのは、神奈川で働いてた友達と一回行った時。
それ以降行ってないのは、私が２０代の時に好きだったのは、ディズニーランドに行くこと、ではなくって、友達とどこかに行く、ということだったんだろうなと改めて思いました。
２０代の時にすごく仲良くて、あの時は月４回以上は最低あってたんじゃないかくらいな人たちと、一緒に旅行込みでとこかに行くっていうのが好きだったんだろうな。
今ではみんな私から見たら遠方になってしまったので、みんなに会いに行くっていう旅行で地元へ行くのが、私にとってのディズニーランドな気がしてきました。
私の友達たちが、ミッキーでありミニーであり、一緒に笑ってご飯を食べたり、話したり、カードゲームをやったりするっていう、一緒に楽しめる時間がディズニーランドなんだろうな、という思いになりました。

そんな中今月中旬に大好きな友達が一人遊びに来てくれるみたいなので、今からすごく楽しみです。
まるでディズニーランドがくるみたいなくらいエネルギッシュな友達なので、会えるの楽しみだなぁと思います。