アップアップガールズ(仮)の生き様

「ハロプロに人生を見る」と、冒頭に書いていながら、私が一番現場に足を運んできたのが、アップアップガールズ(仮)である。

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ハロオタなら「名前は聞いたことある」「ああ、アプガね。」となる、グループでしょう。(古参オタに限る?)なぜなら、アプガは、元ハロプロエッグ。しかも、現メンバーは全員がハロプロエッグ1期生。現在ハロプロで現役で活躍しているメンバーでは、譜久村聖、竹内朱莉が4期生、そして、今年ハロプロ卒業を発表した宮本佳林は5期生である。

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高木紗友希(8期メンバー)小田さくら(13期メンバー)もともに、エッグ。



同期メンバーをあげると、スマイレージ初期メンバーやチャオベッラチンクエッティーのメンバーがあげられる。つまり、ハロプロエッグ(現在のハロプロ研修生)1期生で、現役アイドルをしている唯一の存在である。


しかしながら、彼女達は、ハロプロではない。


ハロプロで生まれ、ハロプロで咲くことのできなかった、アイドルの生き様。


”勝てなくても、負けない”


アップアップガールズ(仮)のまっすぐな生き様は、人生における大事な光を教えてくれた。


ハロプロを飛び出し、「アイドル戦国時代」の中をまっすぐに駆け抜けてきた彼女達。そんな彼女達は、アウェーに強い。フェスや対バンでのオタク大勝利は「アプガファミリーでよかった!!!」と感じる瞬間の一つである。


それは、アプガになってから立つステージの多くが、アウェーだったからであろう。ショッピングモールやスーパー店頭でのライブ。ハロプロエッグの時代にはありえなかったステージである。そんなステージで場数を踏んだ彼女達が、ハロプロ解雇から2年後、ハロプロのステージに戻ってきた貴重なステージがこちら。



彼女達にとったら、ハロプロ現場ですらアウェーに感じたことだろう。2年間の思いを1曲にこめてステージを走り回る彼女達に泣ける。画面右側で、一緒に踊っているフクちゃんに泣ける。


こんな映像残してくれて、公式であげてくれて、感謝。



そんな彼女達がハロプロを解雇となり、アップアップガールズ(仮)となってから、今年で10周年目。今日までに、彼女たちの作り出してきたドラマは数知れない。


ハロプロエッグとしての最後のステージ”横浜BLITZ”での、単独ライブ



ハロプロの聖地”中野サンプラザ”での単独ライブ


MCなしノンストップ2時間ライブ ハイスパ


富士山山頂ライブ


ホノルルマラソン完走後ライブ


日比谷野音での単独ライブ


無人島ライブ

そして、7人の夢が詰まった 武道館。




是非、映像を検索、購入して彼女達の生き様を一度目にしてほしい。

彼女達のもつまっすぐな強さ、純粋さ、精神的・肉体的タフさを、アプガのライブから、一度体感してもらいたい。



武道館公演を終え、7人体制から5人体制へ。

残された5人のアイドルを続けるという決心にまた、アプガらしさを感じる。

アプガの楽曲とライブをまだ感じられる場所がある。



”愛に 愛で こたえるまで”



そう歌ってくれる 彼女たちの生き様を まだまだ感じて生きたい。





”この日々に この瞬間に出会えたこと”

ありがとう。

この幸せ空間 広がるといいなあ。

まっすぐが一番強いんだなあ。