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ただの日記。

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揺蕩う時間、気ままな日常、現在のわたし🥚
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#30代

ただの日記。

部屋干しするのに 今年初めてエアコンをつけた。 そんな日に限って外で働く予定の日。 お昼に家を出て 久々に長く外出したものだから ついでにいろんな寄り道をして 帰り道に気がつく。 エアコンつけっぱなしだな。 いや嘘だ。 本当は家を出てすぐに気がついた。 まあいいか、17:00に帰るし。 と思ってそのまま目的地へ向かった。 仕事を結局17:30頃に終えて たまたま観たかった映画のツイートが目に入る。 いつもの映画館まで歩ける距離 映画館まで歩けば 帰りは乗り換えも

子供と暮らしてみたい。

高校3年生になるまで 幼稚園の先生になるのが夢でした。 今日は取り留めもない願望の話です。 最近友人の子供たちが赤ちゃん期を卒業し 未就学児に遊んでもらう機会が多くなりました。 赤ちゃんの頃と違い、言葉を話自分の意思で動き回る彼らは、それはそれは興味深いのです。 親となった友人も当然友人として出会った頃の、養ってもらう立場であった子供時代には見せない顔を見せてくれます。 その子供自身の性格も勿論あるのだろうし 兄弟のいる子供 一人っ子の子供 お父さんとお母さんの子供

幸せを感じる瞬間

そんなことを考えていたタイミングで 久しぶりに飲みに誘った若手時代の上司からも 「〇〇さんて何してる時が一番幸せなの?」 と聞かれた。 one of them的な飲み会で そんなことを唐突に聞かれたわけではなく 私の進路の話であったり 上司の今後の話であったり そんな場としてお誘いした会である。 私には何事においても あまり「1番」のような感覚がない。 好きなものは好き。 割と毎日ほんのり幸せ。 そんな感じながらも あまり昔から変わっていない気もするので 今浮かぶもの

脾臓が2つあるんですって。

日常の記事が続いております。 下書きに溜めたものはあるものの なんとなく思考が揺れているので あたためています。 先日人間ドックを受けました。 毎年胃カメラが本当に嫌だったのですが 昨年受けた病院の対応がとても良くて 今回も同じ病院を予約できたので幾分気持ちは軽く。 ここ数回は採血もうまくいかなくて 両腕に何回も刺され悲しい気持ちでしたが 今回はそれも伝えてスッと対応いただきました。 丁寧で優しいお医者さんと看護師さんに感謝。 コロナの流行が少し落ち着いたからなの

すごくただの日記

9月10月は向こう2−3年の過ごし方が 何かしら決まってくる時期なので 自分がどのようなことを感じるかと言うことを 日々少しずつ記録して後で見てみよう という小さな決め事をしていた。 普段はスマホのメモ帳とかに書くことが多いけれど 自分が特にワードとして残しておきたいところとか 結論までの隙間をあえて省いたシンプルな状態で 残しておきたいなと思い あえて字数制限のあるTwitterに残してみた。 Xか。 ちょうど三連休に入ったタイミングでもあるので 前半の自分をイ

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そこかしこに堅がいた

ふと振り返れば いろんなところに堅がいた。 という過去一、二を争う どうでも良い話。 1はじめの堅はセカチューと共に。 この時私にとって堅はまだ 「平井堅」であった。 中学3年生 北辰という統一模試の帰りがけ 指定席のない映画館の最後尾 立ち観をしながら クライマックスに合わせて響く堅の声 「 〜 」 文字には表すと少し違う そんな心を昂ぶらせる挿入。 私の周りではセカチューは大人気で 未来くんの真似して遊んだり 田圃道を歌いながら帰ったり 当時付き合っていた人