マガジンのカバー画像

世界の風景

382
絶景に関する記事をまとめます。
運営しているクリエイター

2021年7月の記事一覧

【スコッツデール(米アリゾナ州)】
デザート・マウンテン・トレールズ
全長30キロ余りのループ状のトレールコース。ボランティア団体デザート・マウンテン・デスペラドスが設置し、整備している。現代社会の喧騒から離れ、トント国有林沿いのソノラ砂漠の大自然の中で静けさに浸れる。

【世界遺産の橋からダイブ】
伝統の高飛び込み大会 ボスニア
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルで455回目となる伝統の高飛び込み大会が行われた。
ネレトバ川にかかる「ジオールドブリッジ」は、「スタリ・モスト」とも呼ばれ、ユネスコの世界遺産に登録されている。

【米モンタナ州】
アメリカン・プレーリー・リザーブ
自然保護団体が設立・管理する広大な保護区。北温帯にしては意外なほど生物多様性に富み、上空の騒音に悩まされることもない。おすすめ必聴スポット。夜明けには、何キロもかなたからのアメリカバイソンのうなるような鳴き声がこだまする。

【韓国メディアの日本批判】
メダリストに贈られるビクトリーブーケに言いがかり
表彰式でメダリストに贈呈される「ビクトリーブーケ」。メダルと共にかけがえのない記念品だが、韓国メディアが「福島産の花束で放射能への懸念がある」という趣旨の記事を報じて大きな波紋を呼んでいる。

【グラスランズ国立公園】
サスカチワン州(カナダ)
グラスランズ国立公園は、ヘンプトンによれば、北米で「大地の音に耳を澄ますのに最高のスポット」の1つとしている。
広大な大草原に風の音が聞こえる。

【森が騒音を吸収】
ホー・レインフォレスト オリンピック半島(米ワシントン州)
オリンピック国立公園内の温帯雨林の静けさを守るため、2005年その一画を「静寂の1平方インチ」と名付けたのがQPIの活動の原点だ。
残念ながら近くの米海軍航空基地からの騒音が悪化している。

【最も静寂な場所】
ハレアカラ国立公園 マウイ島(米ハワイ州)
標高約3000メートルのハレアカラ火山の山頂にある巨大な噴火口は「地球上で最も静寂な場所」だ。周囲の騒音レベルが屋外では観測史上最も低い。

【傘で涼しく】
カラフルな傘で涼しさ演出、コソボのマザー・テレサ広場
気温が37度を超えたコソボの首都プリシュティナで、マザー・テレサ(Mother Teresa)広場につり下げられた色鮮やかな傘の下を歩く人たち。

【イタリアの漁村】
世界遺産の五つの漁村「チンクエテッレ」 イタリア
イタリア北西部にあるチンクエテッレ国立公園。マナローラやベルナッツァ、リオマッジョーレ、モンテロッソアルマーレ、コルニリアの五つの漁村からなり、国連教育科学文化機関の世界遺産にも登録されている。

【アドベンチャーの先に】
鹿児島県 銀水洞
沖縄本島に近い沖永良部島の地底にある、世界屈指の絶景鍾乳洞「銀水洞」。ほふく前進で進んだりとアドベンチャー要素満載!その先には美しいブルーの水が流れる、真っ白な巨大リムストーンプールが待ちかまえます。

【故郷にメッシアート】
メッシの巨大ウオールアートが故郷に登場、4階建てビル覆う
メッシの故郷の町ロサリオ(Rosario)に、同選手の巨大なウオールアートが登場した。アートには、「別の銀河から、そして近所から」と記されている。

【2年ぶり開催へ】
仙台七夕まつ
東北を代表する夏祭りのひとつ、仙台七夕まつりが2年ぶりに開催される。主催団体によりますと、ことしは多くの店が新型コロナウイルスの影響を受けているため、商店街に飾られる大型の七夕飾りの数は60個ほどと例年の2割になる見通しだということです。

【黒部の夏】
雲上の黒部でクールな夏を 名物ダムカレーも
高さ186m、日本最大級の黒部ダムから毎秒10トン以上の水が豪快に噴き出す様子やエメラルドグリーンに輝く黒部湖と黒部ダムの放水にかかる虹は大迫力の涼感あふれる絶景だ。名物の黒部ダムカレーや黒部ダムシフォンケーキを忘れずに!

【鳥居の凄み】
山口県 元乃隅稲成神社
長門市にある元乃隅稲成神社は、123基の赤い鳥居が100m以上にわたって立ち並ぶ絶景スポット。鳥居は1987年から10年かけて奉納されたもの。高さ6mの大鳥居の上部にある賽銭箱に、賽銭を投げ入れることができたら願い事が叶うそうだ!