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2021年6月の記事一覧

【久しぶりの祝杯】
カヴェンディッシュが5年ぶり大会通算31勝目
ツール・ド・フランスは29日、第4ステージが行われ、ドゥクーニンク・クイックステップのマーク・カヴェンディッシュが、5年ぶりとなる大会通算31度目のステージ優勝を飾った。https://www.afpbb.com/articles/-/3354264

【単独トップ】
3年ぶり2打席連発でキング独走!3回27号&5回28号
エンゼルスの大谷投手は29日、敵地NYでヤンキース戦に「2番・DH」でスタメン出場。第2打席に単独トップに立つ3試合連続27号ソロ、続く第3打席でも28号を放ち、本塁打王争いで独走態勢に入った。

【どこが勝ち上がる】
ベスト8決定
ポルトガル代に勝利したベルギーがイタリア代表と対戦。フランスを下したスイスがクロアチアを倒したスペインと対戦。オランダに完勝したチェコがウェールズを倒したデンマークと対戦。ドイツに勝利したイングランドはスウェーデンを下したウクライナ代表と対戦。

【上り調子】
巨人8連勝! あす25歳になる主砲・岡本和が2発6打点
3連覇を狙う巨人は広島との激しい点の取り合いを主砲・岡本の2発6打点の活躍で11―8と制し、昨年9月の9連勝以来となる8連勝。貯金を今季初の13とした。岡本は23本塁打、72打点と2部門でトップに立っている。

【弾丸一発】
大谷翔平に弾丸26号を浴びたヤンキース右腕の後悔
エンゼルスの大谷投手が敵地ヤンキース戦に2番・DHでスタメン出場。第1打席で両リーグトップタイとなる26号先制ソロを放ち、5打数1安打1打点の活躍でチームの勝利に貢献した。豪快な一発を浴びた相手右腕は後悔を口にした。

【新事実】
1日1万歩の思い込み!
3つの新事実
① 大切なのは歩数より心拍数  
② 有酸素運動+筋トレなら、短時間でも効果大
③ 準備運動は必要なし、ストレッチはウォーキングのあと
https://www.pen-online.jp/news/culture/saidai_walking/3

【プロ野球記録に並ぶ】
西武・平良、藤川に並ぶ38試合連続無失点
西武の平良海馬投手が3点リードの九回に登板し、打者3人を相手に2三振を奪うなど開幕から38試合連続の無失点をマーク。2006年の阪神・藤川球児のプロ野球記録に並んだ。https://news.yahoo.co.jp/articles/fed93337e376621d2d515090dac93518f0903f84

【絶景】
ゴールは聖地渋峠 志賀高原ヒルクライム
国道封鎖の一般向けレースイベントは国内初。志賀高原サンバレーをスタートしリゾート地帯を抜け林間、白樺、野原、山頂風景と、登るごとに違った景色を見せてくれるのが特徴。走行距離13.1km獲得標高743m平均斜度5.6%のコース。

【キングに迫る】
大谷翔平、2試合ぶり25号で両リーグ最多に1本差
エンゼルス大谷投手は27日、敵地のレイズ戦に先発出場。6回二塁打を放つと、7回同点の適時三塁打。9回の第5打席では2試合ぶりの25号ソロを放った。本塁打王争いでは両リーグ最多に1本差とした。

【東京五輪】
セリーナ・ウィリアムズが不参加を発表
セリーナは辞退の理由について触れてないが、東京五輪では新型コロナウイルスの感染対策の一環で選手の家族の来日が認められない方針となっており、愛娘と離ればなれになることに難色を示していた。https://news.yahoo.co.jp/articles/0b734366ef8dc53bf5b6934157b1ffc42c682d03

【超新生】
顎打ち抜く鮮烈ダウン 24歳村田昴
村田昴、米ラスベガスでプロデビュー。スーパーバンタム級4回戦でケヴェン・モンロイ(米国)に2回KO勝ちで鮮烈デビュー。強烈な左で顎を打ち抜きダウンを奪う実際の映像を米興行大手「トップランク」が公開。米記者からも称賛が送られている。

【ロマ絶好調】
中谷正義、元3団体王者ロマチェンコにTKO負け
世界的スーパースターとの大一番。5回終了間際にクリンチからダウンを喫した。その後は猛攻をしのいできたが、9回に連打を浴び、レフェリーが試合を止めた。英雄は貫禄を見せた。https://news.yahoo.co.jp/articles/07308d0e5da7665505b331aa95d2bb925d484157

【大事故】
ツール開幕で大クラッシュ
事故の場面で、問題の女性はプラカードを手に迫る集団に背を向け中継カメラの方だけを見ていた。集団の先頭にいたチーム・ユンボ・ビスマのトニーがプラカードにぶつかり落車。倒れたバイクと選手にさえぎられて他選手も次々に落車、恐ろしい大事故に発展した。

【ニューヒーロー】
「引き立て役」だった多田
ヤンマースタジアム長居で行われた陸上の日本選手権兼東京五輪代表選考会の男子100メートル決勝で、多田修平選手(25)(住友電工)が10秒15で初優勝し、初の五輪代表を勝ち取った。https://news.yahoo.co.jp/articles/cabc6679dc4ee3ea3d9c46711012117680476a5c