憧れと嫉妬心

誰かに憧れる部分があるとして、 でも100%ではなくてその人の中で嫌いな部分がある

その嫌いな部分っていうものが自分自身の絶対領域になり得る。
なぜなら自分が目について嫌なところというのは、 自分自身はその課題を解決できている可能性があるからだ

あこがれに引っ張られすぎずに、 憧れているところ・ 憧れのあの人の中でも自分が嫌いなところ、 その両方のレイヤーで物事を考えてみる

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