今回、漢字検定2級を受験してきました。 中学生の頃に4級を受けてからすっかり漢検にハマり(?)3級、準2級と合格し、ついに難関の2級まで来ました。 漢検はネットから応募できるので、しばらく漢字を書いてない方や、勉強してみたい方はぜひこの機会に受けてみではいかがでしょう。 せっかくなので、私の勉強方法をまとめてみました。ぜひご参考になればと思います。 どの参考書を使った？今回は漢検の参考書を2冊使いました。 1つ目はこちら。 問題数が豊富なだけあって、ちゃんとやれば
ケーキ食べた😋
ゲームクリエイターのきんぎょ花丸です。 名前の通りゲームを制作している者です。 これまで3作品。ふりーむに公開していないものを含めるとおよそ5作品ほど完成させてきました。 ふりーむのゲーム一覧↓ 今回はゲーム制作初心者が最低限意識しておいたらいいことを3つお伝えします。 ゲーム制作を趣味にするにしろ、仕事にするにしろ大切なことです。ちなみに私もゲーム制作しているときに意識しています。 逆に私が壁にぶつかるときは大抵3つのいずれかが意識できていないときです。 そのく
練乳、幼い頃から好きだったけれど値段が高くて親にねだれなかったなぁという淡い思い出が。 スプーンに垂らして食べると、優しいミルクの甘さが口いっぱいに広がって、ついついもう一杯…と食べ進めてしまう魅惑的な味わいです。 そんな練乳で、先日フレンチトーストを作りました。 砂糖の代わりに練乳を使用するので上品な甘みがあり、胃がもたれません。それどころか食べ進める手が止まらなくなりつい何枚も食べてしまうのが不思議なところ。 栗原はるみさんという料理研究家さんのレシピで作りました
昨日、思い切ってとあるイラストを描いていただける方を募集しました。 今回募集をかけた理由は三つあって、 一つ目の理由が ラフの提示あり 修正OK な方に依頼したかったからです。 Xを見ているとSkebというサービスで絵の依頼を受け付けている方は多いのですが Skebで依頼するとラフの提案や修正もない一発描きでの納品になってしまい、全て絵師さんに委ねることになるので 今回の私の希望からは外れちゃうというのがありました。(Skebは絵師さんを応援する意味合いで利用される
先日私の友人である「Kouさん」という方の、noteアカウントのフォロー整理をお手伝いしました。 ↓Kouさんのnote 繋がりの薄い、形だけのフォローを消したのです。 フォローを整理するって人間関係の整理みたいなもので、簡単な作業ではないけれど、あえてすることで本当に大切な人や欲しい情報が見えてくる。 そのお手伝いができたことを嬉しく思います。 さて、今回お手伝いさせていただいたKouさんのお話ですが、 高校生でnoteを書いて発信してるのが個人的にはすごいなと
私はときどき、チラシの裏やレシートなどに落書きすることがあります。 書くのは大抵金魚の絵なのですが、時々すごくいい絵が描けるときがあります。これは色をつけて完成させたいと思う絵が。 こうして落書きの中からお宝が見つかるから、何気なく描いたチラシのイラストすらもなかなか捨てられません(笑) 何か描きたいのだけどアイディアが浮かばなくてウンウン唸っているときは紙とペンを取り出して、思うがままにペンを走らせます。 それでも上手くいかない時は過去に書いたチラシを引っ張ってきて
スマホで食べ物の写真を撮る人がいます。洋食店で頼んだパスタだったり、喫茶店のフラペチーノだったり。 撮る理由は人によりけり。 ブログやSNSにアップする人、自分で楽しむために撮る人、記録として残しておきたい人など様々です。 私の友達に、食べ物の写真を送ってくれる子がいて、その子の写真を見るたび私もなにか外食したら撮ろうとおもうのですが どうにも、おいしそうなものを前にすると写真のことなど頭からスコーンと吹っ飛んでしまうらしく、ちゃんと撮れたことのほうが少ないです。
noteではエッセイを更新できたらなと思っています。 私はネット上ではゲーム制作者として活動していてTwitter(X)ではゲーム制作の進捗や今まで作ったゲームの宣伝をしています。 だからノリで始めたnoteでも、初めはゲーム関連のことだけを書こうと思っていたのですが、 どうにもゲーム制作の話題だけで絞ろうとするとネタを捻り出す段階で頭が痛くなって 「うーん、また今度でいいや」 とスマホを投げ捨ててしまいそうになるのです。 昨日「常識押し付けおばさん」というゲーム
働いていたとき、女性が多い職場なのもあって「常識押し付けおばさん」を何度か目撃したことがあります。 常識押し付けおばさんとは、 名前の通り自分にとっての常識、当たり前を押し付けてくるうえに、 その常識を知らないと「こんなことも知らないの？」って怪訝な顔をしてくるおばさんのことです。 どうですか、このネーミング。 私はなかなか気に入ってます笑笑 ここで常識押し付けおばさんのストーリーをひとつ。 私がデパ地下に初めて派遣で就いたとき。 初めてで包装の仕方すらわからず、店
前の記事でも書きましたが わたしは学校もバイトもまともに続かなくて 2◯歳になっても週一家業手伝いの ほぼニートみたいな生活を送ってます。 親のスネかじってる状態だから、何かお金になるようなことをしたほうがいいかなって思ったりもして(親は何も独り立ちしろとか言ってきません) でも家業以外のお仕事は続かなくて…。 なんならこの前派遣でお仕事させてもらった矢先「もう二度と仕事するかぁ！！」って思ったくらいで。 どうするかなーと考えていたとき ふと、わたしが過去に作ったゲー
この記事は不登校経験者である私の不登校遍歴と経験を思いつきでつらつら書いたものです。 ご興味があれば(笑) 現在2○歳。(ナイショ) 週1で家業の手伝い(時給1000円)と、絵を描いてお金を貰っています。 実家暮らしで親に支えられながらではありますが、少しずつ自分の力でお金を稼げるようになりました。 そう、自分の力で。 ここが大切だと思っています。 かめ歩きで世間のペースとはズレていると思いますが、それでもいいと今は思っています。 私の不登校遍歴中学1年生 初めて
はじめまして。金魚が大好きなインディーゲームクリエイター、きんぎょ花丸です。 普段はX(Twitter)で活動していますが フォロワーさんにnoteを勧められて始めてみました。 ゲーム制作をはじめたきっかけゲーム制作歴はおよそ9年。 中学生の頃にフリーゲームと出会い、とある作品に衝撃を受けて「自分もこんなゲームを作りたい！」と思ってはじめました。 大人になった今も続くとは…。 制作ツールは、私が衝撃を受けた作品に使われていたソフト『WOLF RPGエディター』をよ
東京アートアクアリウムに行ってきました。
