Robertoの重賞予想🏇
愛知杯外れ。
日経新春杯外れ。
京成杯外れ。
3重賞全て外れ、軸に推奨した馬が全て馬券外。
しかも2桁着順だったんだ。
愛知杯 アンドヴァラナウト 11着
日経新春杯 フライライクバード 15着
京成杯 ヴェールランス 14着
こんなことは初めてと言っていい程で
かすりもしなかった。
かなりのスランプに入ったかもしれない。
ただ、土曜の中京6Rで単複ワイドの全的中🎯
小倉最終でのワイド20倍的中🎯
当たりはこの2本だけだったが
回収率ではちょいプラまで持ってった。
日曜外したことで悔しさが残り
ギャンブル残業。
ディスクでプラスを増やして終了という先週。
スロットで言えば下皿状態で箱を使うまでには
もう一山超えなければならばい。
予想としても何かもうワンエッセンス。
完全勝利を今週は届ける。
勝負レースも絞って挙げる。
今週で1月勝ち確といこうか。
1月22日(土)
平場予想
先週の土曜の小倉12Rで
ワイド22倍が的中。
11,000円の払い戻しがあるんだ。
これを使って平場参戦。
金額も明記していく。
小倉6R 3歳未勝利戦
人気どころになるんだろうが
⑥サクセスドレーク
3戦全て手綱を握っている藤岡祐騎手で
これまでゲート難だったが
前走で克服して見せたように
レース毎に内容は良化している。
前走はスローペースで勝ち馬とは
着差ほど負けておらず位置取りの差。
悲観する内容ではない。
時計からも抜けている印象でここが本命。
相手には開幕2週目で
スローで流れた時に前で残りそうな
⑩セピアーチェ
前走いい末脚を見せて
距離が伸びて良さそうな⑧ティンタルレ
買い目
単勝 ⑥ 3000円
ワイド ⑥-⑧ 2000円
⑥-⑩ 1000円
アンケートの結果のもと資金減で勝負。
単勝1.7倍🎯 3400円回収 -700円
中京9R 遠州灘S ダ1800m
⑩クレデンザが本命。
ここは少頭数だがメンバーが拮抗しており
オッズが割れているので参戦。
翌日の東海Sと同舞台の牝馬限定戦。
牝馬は勢いとは言ったもので
一度惨敗するとなかなか復調しづらい。
勢いのある馬という点で
今回昇級初戦のこの馬をチョイス。
メンバー構成から②⑧あたりが
主導権を握るだろう。
主張し合えばペースは少頭数ながら速くなりそう。
すんなり決まっても④ワンダーシエンプロの
川田騎手がある程度前も射程に入れて運ぶ。
プレッシャーなく逃げれはしない。
そうなれば後方待機勢にも
チャンスがありそうで
前走外から勝ち切ったこの馬が本命。
鞍上にはダートの鬼の幸騎手。心強い。
中1週だが前走は休み明けで連勝に期待。
買い目
単複 ⑩ 単1000円/複2000円
ワイド ⑩-④⑦ 各1000円
この2レースで土曜は見守る。
負けたら他も手を出すかも。
アンケートの結果のもと資金減で勝負
1月23日(日)
平場予想
中京7R
⑦シゲルメダリスト
今回初ブリンカーで調教からも
変わり身を見せていた様子。
これまで出脚が付かなかったぶん
どうしても後ろからの競馬になっていたが
今回ブリンカー効果で前で運べればチャンスあり。
メンバー構成からもある程度流れそうだから
後ろからの競馬になってもチャンスあると思う。
買い目
複勝 ⑦ (3.0倍以上つけば)
重賞予想
中京11R GⅡ 東海S
15:35発走/ダ1800m 4歳上OP戦
チャンピオンズCと同舞台のレース。
ただ、傾向は少し違う。
チャンピオンズCは前走マイル組の好走が目立つが
東海Sでは前走1800m〜2000mの好走率が高い。
というのもラップに傾向が出ており
直近3年の東海Sとその前年のチャンピオンズCの
ラップを比較して見て欲しい。
2020年 チャンピオンズC
12.7-11.1-12.7-12.0-11.8-12.0-12.1-12.0-12.9
(36.5-35.8-37.0)
2021年 東海S(不良)
12.7-10.9-11.8-12.2-11.7-12.1-12.7-12.2-12.9
(35.4-35.7-37.8)
2019年 チャンピオンズC
12.8-11.3-12.5-12.1-12.1-12.0-12.0-11.6-12.1
(36.6-35.8-37.0)
2020年 東海S
12.3-11.7-12.9-12.4-12.4-12.3-12.0-11.9-12.3
(36.9-37.1-36.2)
2018年 チャンピオンズC
12.8-11.2-13.1-12.5-12.3-12.3-12.3-11.7-11.9
(37.1-37.1-37.0)
2019年 東海S
13.0-11.2-12.7-12.3-12.3-12.4-12.4-11.6-11.9
(36.9-37.0-35.9)
3年前は共にスローだったんだが
ここ2年のラップを比較しても
チャンピオンズCでは太字にした
中盤の3ハロンが緩まない。
3分割した点を見ても分かると思う。
ちなみに、今年のチャンピオンズC がこれ。
2021年 チャンピオンズC
12.5-11.1-12.9-12.8-12.1-12.3-12.2-11.8-12.0
(36.5-37.2-36.0)
400m〜800mの2ハロンはここ最近では
1番遅い数字。今年はそこが緩んだが
太字にした部分を見て欲しい。
後半1000mが12秒前半を刻んでいる。
東海Sでは中盤が緩む。
昨年の不良馬場を除けば
昨年、一昨年と中盤3ハロンが1番遅い。
中緩みする分先行馬はそれなりに残るし
終い3ハロンの決め手も必要。
狙うのは先行力のあるタイプと
ロンスパ戦の得意なタイプもいいだろう。
4角ではある程度好位にいないと厳しく
その辺りを注意したい。
まずは前走1800m以上
②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑮⑯
先行・ロンスパ捲りタイプということで
近2走4角8番手以内をチョイス。
①②③④⑥⑨⑩⑪⑫⑬⑮⑯
2項目に該当したのが
②③④⑥⑨⑩⑪⑮⑯
昨年このレース抑えの馬券で用意した
相手BOXがハマり高めワイド的中。
詳しくはこちら昨年の予想を見て欲しいんだが
血統からのアプローチがハマった。
2021年 東海S &AJCC予想
https://note.com/kgawtpawtg/n/n581f7ba2bcac
昨年の血統予想から
父ミスプロ系orサンデー系で
母父はサンデー、ノーザンダンサー以外の組み合わせ
上記の2項目に該当した馬から
この血統構成に該当するのが
②⑥⑪の3頭。
ここから馬券を組み立てる。
②グレートタイム
この舞台は勝ち馬とは昨年0.6差の5着の舞台。
昨年は知っての通り不良馬場で
上位4頭は見て分かる様に外枠組。
これらは道中外目を追走。
唯一1枠1番で内目の悪いところを通り
しぶとく伸びていたのはこの馬のみ。
福永騎手がうまく乗ったが枠に泣かされた形だった。
前走は力をつけているショウナンナデシコに
斤量差4kgありながら0.3差の2着。
今回人気になりそな④アイオライトが
ショウナンナデシコと斤量1kg差で0.4差の勝利。
十分ここでも通用する力はある。
オッズ妙味もあるし狙いたい。
⑥ミヤジコクオウ
前走は調教からやる気を見せており
馬が変わったように見えたんだよ。
結果は7着と振るわなかった。
スタートも決まり3番手追走。
直線ではなかなか反応しない中、
馬群に沈んでいったんだが
津村騎手は最後まで追っていた。
裏を返せば伸びるはずだったんだよ。
調教の動きとは全く別だった。
今回は中1週ということもあり
調教は1本のみだったが動きはまだいい。
鞍上には武豊騎手でズブい馬を動かすのは
個人的にはうまいと思っている。
中京舞台も合っているし
前走に続けてここも狙う。
⑪オーヴェルニュ
昨年の勝ちっぷり、
中京の舞台適性を考えれば外せない。
単なる道悪巧者という評価がされているが
阪神1800mの良馬場でテーオーケインズに
2kg差ありながら勝ち切っているんだから
力は十分トップクラス。
前走も勝ち馬には離されたものの
2着馬とは0.4差で欲しいポジションを
勝ち馬に取られたのも痛かった。
鞍上は団野騎手だが先行意識も強いし
この舞台は複勝率33%と悪くない数字。
そこまで不安視する必要はないだろう。
鞍上と近走の成績で人気も
1本被りではないし狙いたい。
買い目
ワイドBOX
②⑥⑪ 3点
3連複フォーメーション
②⑪-②④⑥⑧⑪-②③④⑥⑧⑨⑩⑪ 30点
8枠2頭は条件的に一致していたんだが
外から先行はこの枠並びなら
厳しいレースになりそうで切らしてもらう。
3連複だけ2列目は気になった④⑧を追加。
2年連続的中へ向けてプルスウルトラ。
中山11R GⅡ AJCC
15:45発走/芝2200m 4歳上OP戦
明け4歳世代は古馬になっても通用するのか、
これが古馬重賞では上半期の大きなポイントになりそう。
昨秋から3歳世代(現4歳世代)の
レベルが高い事は重々承知だった。
ただ、斤量の恩恵があったのも事実で
この世代がどこまでやれるのか
本当にわかるのはこの4歳になってから。
金杯
京都 ルークズネスト 11着
中山 ヴィクティファルス 13着
先週の重賞
愛知杯
マリアエレーナ 2着
アイコンテーラー 5着
クールキャット 6着
アナザーリリック 10着
アンドヴァラナウト 11着
スライリー 13着
ウインアグライア 16着
日経新春杯
ヨーホーレイク 1着
ステラヴェローチェ 2着
この結果を見てどう判断するかなんだが
牡馬に関してはクラシックで好走した馬は
古馬戦線でも概ね通用すると思っている。
皐月賞
1着エフフォーリア
→天皇賞秋・有馬記念
2着タイトルホルダー
→有馬記念5着(大外)
3着ステラヴェローチェ
→有馬記念4着・日経新春杯2着
日本ダービー
1着シャフリヤール
→ジャパンカップ3着
4着グレートマジシャン
→未出走
5着サトノレイナス
→未出走
7着ヨーホーレイク
→日経新春杯
菊花賞
6着ヴェローチェオロ
→グレイトフルS (OP)1着
今回出走する4歳馬は
②アサマノイタズラ
⑪オーソクレースの2頭。
クラシックでの成績を見てみよう。
②アサマノイタズラ
皐月賞 16着
菊花賞 9着
⑪オーソクレース
菊花賞 2着
上記の理由から4歳馬の取捨としては
⑪オーソクレースの方取り
②アサマノイタズラは嫌いたい。
ただ、⑪オーソクレースが1倍台で
買えるほど頭で来るイメージがない。
セントライト記念、菊花賞も
まだまだ体が緩い印象だったし反応も速くない。
小回りの舞台は血統的にこなせても
勝負所で立ち遅れると差しきれずも見える。
エピファネイア×マリアライトで
ポテンシャルはすごく秘めていると思うが
母マリアライトが4歳秋で
初重賞制覇(GⅠエリ女)したように
本格化にはまだ時間がかかりそう。
ここから入るが
3連複で絞って厚めに買おうと思う。
相手候補1番手として上げたいのが
⑩ラストドラフト
隣の本命馬を見ながら運べるのも良く
昨年、一昨年と好走した舞台で
レース適性は高い。
鞍上には戸崎騎手でAR共和国杯ぶり。
その時も2着と初コンタクトながら
結果を出しているように手が合っている様子。
中日新聞杯での調教師のコメントからも
いつでも動ける位置にいて欲しかった、
状態も良く勝ち負けを期待していたと
出しているように乗り方で負けたとのこと。
もちろん乗った三浦騎手にしか
わからないこともあるだろうが
個人的にレースを見返しても
あのペースで後方じゃ勝負以前だったと思う。
今回鞍上替わり+人気落ちで狙う。
2番手が⑥ポタジェ
説明は不要だと思うが能力高く外せない1頭。
軸という意味ではこの馬が1番安定感あるだろう。
ここ2戦はハイレベルな戦いで
どれもそこまで負けていないし
毎日王冠で負かした馬がその後重賞でも
好走しているようにこの馬も力はトップクラス。
ただ2番手にした理由としては
2200mの距離、中山という舞台な点。
新馬戦以来の中山でこれまでの使い方から見ても
どうも広いコースで、という意図が見える。
距離もディープ産駒なだけに
根幹距離向きだろうしね。
今回は適性外のレースで能力でどこまで。
最後に印を回したいのが⑨ボッケリーニ
兄のラブリーデイは2200mは3戦2勝。
宝塚記念、京都記念と制しており
⑥ポタジェ同様の舞台適正への懸念はあるが
血統的にはこなせてもいいと思っている。
前走は斤量が応えた様子で見直したい内容だった。
今回騎手替わりだが人気もそこそこで
武史なら⑨⑩あたりを見ながら
レースを運んでくれるんじゃないかな。
兄のように覚醒するタイミングがありそうで
今回の騎手替わりできっかけになれば。
買い目
3連複1頭軸流し
⑪-④⑨⑩ 3点
今週はこれでいく。ご武運を。
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