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Roberto×花の馬券師J 京成杯


1月17日(日)
中山芝2000m3歳OP戦

花の馬券師Jとのコラボ企画。
金杯ではコラボし両方的中と今年はいい手応え。 

2人とも不調でコラボで脱却しよう作戦。

コラボ回収率は200%超え!!

連続的中目指します!!!!!


早速考察に入る。



ロベルトの考察

このレースの特徴は逃げ馬苦戦傾向で
今の中山の馬場もタフで逃げ切りは難しく
逃げの競馬しかしていない馬は軽視したい。
③⑨が該当。ここは軽視。

土曜の馬場を見ても距離問わず
上がりが相当かかっており
狙いたいのはタフな競馬をしてきた馬。
上がりのかかるレースで
好走した馬が①⑥⑧⑪⑫の5頭。
⑧ダート戦のため除外。

サンデー系が好走しており
5頭の中でサンデー系は⑪のみ。
キャリア5戦でメンバー中最多。
全て2000mと距離は不安なし。
3走前では前有利な展開の中、
上直線のみの競馬で上がり最速の4着。
仕掛けが遅かったが能力は見せた。
前走は他馬が36秒台半ばの脚を使っていた中
この馬は35.7を使っていた。
コーナリングもうまく、
ここから馬券を狙いたい。

相手は上にあげた3頭。

印としては
◎⑪ラカン
○①タイムトゥヘヴン
▲⑥テンバガー
△⑫ディクテイター

以上。


花の馬券師Jの考察。

傾奇データベースがこちら。

画像1


データベースから
2人とも本命が奇遇にも⑪ラカン
ここは素直にここから馬券を組み立てる。


買い目


馬連流し
⑪-①(本線)
⑪-③⑥⑩ 4点

3連複フォーメーション
⑪-①③⑥⑩-①②③⑤⑥⑧⑩⑫ 22点

荒れるレースでもないが
花の馬券師Jが全抑えの消しなし。
保険で少し握っておく。
ワイド流し
⑪-④⑦⑨ 3点


計29点で御座候。 傾奇御免でご武運を。

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