ケガはしょうがないが、勿体ない

右足股関節あたりの痛みが回復せず、引き続きリハビリ的トレーニング。

先々週は後半休み、家の用事もあって休んだり学校のテストもあったりしたので回復するかと思ったのですが。

サッカー以前に普段の生活に支障が出るのは困るので心配ではありますが、どうしたものか。

自分もケガの経験はありますが、捻挫で明らかに2週間くらい動かせないとかだったので、原因がイマイチつかめないのは不安です。

このリハビリ期間はトレーナーに教わったストレッチ、体幹トレーニング、計算しながらのステップ。
ほかにゴムボールでお手玉、メディシンボールなんかをやってます。

それでも改善がみられないのでチームトレーナーの接骨院へ。

診断結果はやはり『疲労の蓄積』とのことでした。

下半身、特に股関節周りが固いということで、引き続きストレッチを重点的に行う予定です。

はじめての接骨院ということで「スポーツ選手っぽい」感覚があったようです(笑)

予想以上に安くて助かりました。

しかし、ストレッチと通院で、どのくらいの期間で治るのかな?

この連休もTMに交流戦とあるのですが、ほぼ見学ですね。

せっかく良い流れで来ていただけに既に2週間ほど休むのは勿体無いのですが、焦って悪化させるのは愚の骨頂なのでガマンです。

最近はフォーメーションが変わってきました。

初期の様子見の4-4-2から4-2-3-1、3-4-3が多いですね。

3-4-3でも少し形を変えたりと来年を見据えているようです。

現U14も最近は3-4-3が多いようで、U13からも2~3名の選手が上に参加しています。

その流れを来年以降浸透させるのかもしれません。

息子選手もこの機会に戦術理解度を上げて、復帰した際には直ぐに適応して欲しいものです。

そのためにもこの連休は「見る」「自分ならどうするか考える」が重要ですね。

あと、チームにはいろんな役割が必要なのでマネージャー的な行動や考えも取り組んでくれると良いかな

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