船にとって喑岩は鬼門です。30フィート級の中型艇なら喫水は1.5m位。波を計算に入れても3mもありゃ座礁することない。なのに4.3mで緊張する。かといって、深くなっても怖いんだから不思議なのだ。 水深が約10kmのマリアナ海溝だって浅瀬の葉山沖だって、プカプカ浮くのに深さは関係ないのにね。浅くても深くても、股ぐらがザワザワするんだよね。笑える🛥️
数ヶ月ぶりの筑波サーキット。最終出口がワイドに改修されてるのを発見。だったら挑みますよね。アタッカーなんだから。5ラップ連続で盗撮され、ドラミで見せしめにされちゃった。どうらや日本ではこれをヨンダツと言うらしいwww😛
ロードスターは2000年5月、「2人乗り小型オープンスポーツカー生産累計世界一」を達成し、ギネス世界記録に認定された。このときの台数は53万1890台。 加えて昨晩のメディア対抗ロードスターレースが、「世界最長ワンメイクレース」としてギネス登録された。今年で35回目の快挙。 マツダがさらに、なぜか愛おしいブランドになったね。金にモノを言わせるわけでもなく、権力を振りかざすわけでもない。コツコツと末長くクルマ好きに寄り添ってきた。 おめでとう。ありがとう🎊
久しぶりの国内レースは名門「ラブカーズ!」から。ニュル仕込みのヨンダツをご披露いたします😛
僕だって誰かに贈りモノをして生きたのだと思う。だけど、贈りモノをもらうほうが絶対に多いような気がしている。僕の人生がまたグラッと揺れた昨日の夜でした。
三菱のレジェンド増岡さんとフニャムニャ😛
おめでとうございます。
ハワイや湘南に精通する赤澤かおり著の「いざ、豊島屋」が、たちまち重版決定🎉 ドイツへの差し入れにたいがい持参するのがこの44枚入りの特大の缶なんだ。ラウンジに置いておくとペロッとなくなってるから、ドイツ人もお好みらしい。10月の第7戦にも持参しよっと🍪
WTAC(ワールドタイムアタックチャレンジ)から帰国した名チューナーに、僕のジムニーシエラを預けました。 といってもフルチューンじゃないよ。500㏋シエラなんてのも面白いけどさすがにね。あまりにスッピンなので薄化粧を頼んだだけです、が……😆
大先輩のボートの誘いを断っちゃ、ニートレーサーの名折れなので、芦名→小網代→シーボニア→城ヶ島→剣崎→芦名。釣りをするわけでもダイビングでもなく、ただデッドスローのクルーズなのに、話題はいたってポジティブ。あっちゅ〜まにサンセット。ゆっくり走るほうが時間は速く進むみたい🛥️🌊
なんかもう可愛いくて気持ちがどうにもならない。香りにするならシトラスかな🍋
どの時代も世界最高カテゴリーってのは凄いんだけど、超絶ダウンフォースでほとんど踏みっぱなしの最新より、腕の差で勝負が決まるレスグリップ時代が好きだなぁ。
目覚めると、朝だというのに陽射しはすでに鋭く海を照らしている。貨物船が行き交う沖には、入道雲がもりもりとしている。相模湾はまだまだ夏なのだ。 だけど、窓についた水滴が、青空も青い海をグニャグニャっどさせている。茶色の秋の気配。相模湾は夏と秋の季節の狭間に混乱しめるみたい。
日産の北海道陸別テストコースはニュルブルクリンクを模したレイアウトだから、フルグプラッツ似の離陸台がある。同様に着地点が右旋回だ。3点式シートベルトだから、体もフワッとしてる。頭が天井に当たりそうになって、チンサムになって……。 あれから29年。あいもかわらず飛距離に拘ってるのだから、進歩しない人間ってのもいるのだ😛
さしずめサンカットが盾ならば、ハワイアントロピックは矛かな。焼けないように焼く。でも、僕の中では矛盾してないんです。重ね塗りしちゃうし🏝️🌊🚢🌺
哺乳網食肉目ネコ科のピューマは、臭覚が鋭く視力もいいらしい。だからなのか、鎌倉市消防特別救助隊のマスコットはピューマ。由比ヶ浜や材木座での海難事故で多くの人命を救った。なんか頼もしいぞ🐈