このノートは「論語(ろんご)と算盤(そろばん)」と題して、呟く事にしました。

「論語と算盤」とは、明治期の日本において数多くの事業を為した渋沢栄一氏の著書の題名です。

来年より刷新される一万円札の表面に描かれる事もあり、題を決めさせて頂きました。

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