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玉の間半荘1000戦記念
2024年1月4日に玉の間での対戦数が1000回になりました。
2021年4月に初めて雀豪に昇格してから、3年かけて1000戦したってことですね。
雀魂を初めてから雀豪になるまで1年かかり、その時は1000戦程度うっていたので、対戦数が極端に減った感はありますね。
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IrisCat@雀魂さんの雀魂段位戦ポイント推移グラフ作成ツール、雀魂牌譜屋さんを参考に振り返ってみます。
第1期雀豪期間(2020/06/20-2021/12/28)
800戦前後の第1期雀豪期間は、玉の間で153戦して雀傑へ降格しました。
この期間で三麻が雀豪になりましたが、四麻では3段目まで鳴かない縛りをしたた影響か雀傑へ降格してしまいました。
このことから、mashimaは初心者に鳴かない麻雀進めることは非推奨だと考える様になりました。
全体としては、もともと速度重視で打っていたので、速度感でついていけていないということはありませんでしたが、1回の和了りの打点差と降りの精度でずるずると負け越した印象です。
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第2期雀豪期間(2022/03/15-2022/09/30)
雀豪1で23戦、雀豪2で210戦した期間です。このあと降段し雀豪1になりました。
雀豪1復帰後に姫麻雀メインになりうっていましたが期間が長い時期にもなります。
姫麻雀で課題が出てきたら雀魂に戻って調整するような打ち方をしていました。
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第3期雀豪期間(2022/09/30-2023/03/26)
雀豪1で106戦、雀豪2で266戦した期間です。このあと降段し雀豪1になりました。
麻雀一番街を始めた期間でもあります。
初めて雀豪2になった時よりも対戦数はかかりましたが、そこまでハマることもなく雀豪2にはもどれました。
雀豪3昇段に失敗後、ずるずると降段してしまいまいた。
昇段失敗やラスを取るとすぐに打ち方が崩れてしまう弱点が露呈してきた時期ですね。
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第3期雀豪期間(2023/03/26-現在)
雀豪1で162戦、雀豪2で80戦、現在の期間です。
降段期間を含まないため、安定段位はこれまでの期間に比べると高くなっていますね。
雀豪2昇段後、麻雀一番街の昇段戦をメインにうっていて7段に昇段したため雀魂にかえってきました。
麻雀一番街が3着でのマイナスが大きいことが影響して、いままでの順位分布と傾向が変わってきている気がします。
黙率が上昇傾向なのも、この期間の特色になりそうです。
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