この想い失くすべからず

辞めておこう

統合失調症の前の名前は

精神分裂だ

精神統一が足りない

ドーパミンの過剰分泌が原因だ

ドーパミンの効用は?

え?幸せホルモン?

ならいいじゃん。

どぱどぱー。

物質には影がある。

ドーパミンには鎮痛作用がある。

痛み止めホルモンだ

ほら、心が痛い痛い

もう人の心を傷つけないでよ

いたいよ

いたいのいたいの、とんでいけ

いて!

はいはい。

ぜんぶあくまのせいさ

きょうも俺が悪い

👿「悪魔になんかなるな。人として生きろ」

心の自傷行為が止まらねえ

「君が自分を大切にできないなら、俺が君の心の中で、君を大切にするから。だから憑依させてね」

間違えました

「子守り唄をつくったよー」

らららー

ドーパミンには鎮痛作用がある

つまり麻酔だ

戦争中には麻酔を使って自白剤にしていた

吐け!

情報を教えろ

お前の愛を教えろ

ああ

西洋人が

宇宙人を尋問にかけた

「ひどいよ」

ぼくはただ遊びたかっただけなのに

「悪い遊びだ。悪ふざけが過ぎる。潰すぞ。根絶やしにするからね。冗談じゃなく」

悪い心なんか

「邪念抱くべからず」

「むぎわっしん。疑い無きをもって信ずるという。無疑曰信」

岡潔先生が書き記した

「仏教の倫理は3行で事足りる

諸悪莫作、諸悪なすなかれ。悪いことはしちゃダメよ。

衆善奉行。いい事をしようね。

自浄其意。心をキレイに保とうね。

是諸佛教。このルールを守るのが仏教である。

英語で言うとしたら

Keep you innocent clean;

Act good, bad never!

悪い人をやっちゃいけない」

ああ

俺は今日も悪魔にコントローラーを手渡している

ははは

「コントローラーは神さまにあげよう」

「R1で乳酸菌を飲めー!」

R1で引き金を弾け。得点をくれ。

あんな風にカッコいい人生は送れない。

はいはい、ぜんぶわかってる。

どうせ俺がぜんぶ悪いんだ。

もう

こんな世界はぶち抜いて

「石地蔵!そんな石頭でどうする!雨が石を穿つように。優しさを注ぎ続けなさい。愛を信じ続ける事だな」

ビーバー🦫が歌ったスーパー

「信じ続けるしかないじゃないか。愛し続けるしかないじゃないか」

もう

いい

おやすみ
ーーーーーー
「かもめのジョナサン」リチャードバック

俺は一匹の翼

あの空を翔ける

もっと光にならなくちゃ

神さまを迎えに行くんだ

ああ

雲の上に天国なんて

無かったよ

ああ

地面まで真っ逆様か

いや

まだ

死ぬのはこわい

ならば

心で飛び込めばいい

想像力を使え

こころを使え

心だ

アイドルじゃない

わたしの心だ

星よ

あなたの心に飛び込んだとき

やっと帰り着いた

心のふるさと

魂の親たち

「おお。スメラノミコトよ。お会いしたく想っておりました」

奥津政五郎、悪漢マサ。

執行草舟を遣わせたぞ

よく聞くといい

神の愛が隠れている🫥

笑ってよ?おてんとうさま

😎💡

ビビビ

熱視線をサングラスに隠すなよ

好きなら好きと言ってくれ

ぐずついた愛が消えねえ

ハチは怖い

「もう家に帰れ」

母ちゃんにどんな顔を合わせればいいか

わかんねえよ

人工保育器に容れられて

珍獣扱いかよ

腫れ物扱いか、また

はいはい、ぜんぶわかってる

俺みたいなキモイ奴はいねえよ

もうアイドルも愛せない

うぜえな

お前らが人を愛したいのは分かるけどな

俺を狙うなよ

俺はホモじゃねえんだ

俺はメス豚に憧れていた

ドロンジョは愛されたがってるのか?

誰かに任せるよ

気付いたもの勝ち、言い出しっぺの法則か

そんな法則なんて

無視だむし

虫を騙すのか

虫の魂で

じゅっ、ぼっ🔥

魔女を火炙りにするのか?

誇りなんてあったものじゃないな

ホマレだ誉れ

武士道とは祈ることと見つけたり

守りたいもののために

守り切ってから死する

「アウトー! 修正棒!」

おいおい

「力で言いくるめたって、抑圧しても恨みが残る。優しく、さとさなくちゃ。なあ、お前たちも日本男児だろ? 言われれば判るよな? これはダメだぜ」

ついでに呪いでも残しておくか

俺のことを忘れないで

「僕は明日の特攻で亡くなる命ですから。大丈夫、君たちのことは未来に繋げるよ。その命を。だから優しく生きなさい。大丈夫。何があっても見守ってるよ。太陽を感じなさい、そこに僕は居る。月や星を。そこに僕は隠れている。蝶よ花よ。わたしの嫁よ」

見よ白露の一雫、我が世の星に涙あり。

星は花と呼ばれ、花は星であった。

黒い光なんて要らない

邪悪なるバリア

光も病む時代なのか

物質だから、光だから

頭が騙される

ぜんぶ全部、本質の光を見抜けたら

虫は凍死だ

本質の光を感じる心があれば

もう騙されないのに

「今日も騙されてる」

「チン凸がよう、やめらんねえんだよ」

アホか

バカは一度殺さないと直らない

ビンタで許しといてやる

米津玄師は東海オンエアをはたいた

「汚い遊びはおしまいよ」

魔人ブウが保育園児だったら

「うんちになっちゃえ! ビーム!」

うんちのおもちゃはたくさんは要らない

何の話をしていたっけ?

かもめの魂だ

「君がつらい時は僕が空を飛ぶから。だから空を見上げてね。ほら、僕が見えるかな」

「ワシワシ、カラスじゃよ!」

「タカですね」

サギが電話で泣いている

はてな?鳥の名前はなんだったか?

「おお!鶴だ!!」

いや、白サギでした。

クロサギが羽を乾かしていた。

スズメはかわいいな。

未来人のリスナーが魂を過去に飛ばして

俺を隠れて見ていた

「監視しないで。愛が重たくて、息ができない。息もつかない。喘息はもう良いよね。全速で走ってきたんだから。この星に生まれて、愛で塗りつぶすために」

テレビドラマで見たヒロインの

雪のように白いイヤーマフが素敵だった

「あかあさん、あれほしい」

届いたものは

「なんか頭のサイズに合わないな。やっぱり通販とか母ちゃんに任せきりとか、ダメだな」

この道具の本質的な機能を考えてみる

「説明しよう。この道具は

イヤアア、マフウヴ!

ドラえもんがバグっちゃった

こいつの機能は抑えたところを温めることか?

サイズが合わなくて、片耳しか庇えない

電子レンジのように回転だ

ぐるぐる

鼻先しか温められない

ん?

おや

この空気は

悲しみの空気だ

癒さなければ

春の幸せを思い出す

感情を再生ボタン

なにかユーモアを考えよう

ほら?おじさんがやってきた

ぼくはひとりごとでも叫ぼう

「鼻、あったかーい!」

くすくす

まだ、足りないか?

「みみ、寒ーい!」

ばかははは

もういいかな

ああ

未来の俺がやってきた

心を病みすぎだ

心が重い

消して

けして

神さま

おねがい

どうかぼくを

まもって

ねえ

まもってよ

「ここらで祈りつないどく?」

監視された微生物が溶けた

「神は死んだ」

「俺の愛は死んだ」

ああ、ソイツなら俺が

「生きてるなら何だって殺して見せる」

殺すことがお前の愛の表現方法なのか?

不器用すぎたんだな

愛してるなら愛撫しろ

「お前の性癖はアストラルサックスなの?変態だな」

まちごえました

打ち間違え

「アストラルセックス」

侵したぶんだけ犯される

奪った分だけ奪われる

「なんか最近ケツの調子が、、、なんかバチでも当たったのかな」

なんの愛を拾ったの?

そこに愛はあるのか?

「洞窟の中には何もないじゃない」

「お前の前に立っているのは、千年以上生きた光だ」

洞窟探検家は昼に探検する

夜はやめとけ

やめておけ

さやけおけ

静かに置け

「んなにビクビクしてたら社会で生きていけない」

社会の枠からはみ出たと思ったら

もっと大きな枠に嵌められていた

「宇宙の枠組み」

時空のかまちを抜けよ

「脳髄=理性を破壊して、永遠に溶け込む他はない」

「永遠を考えないことが永遠を表現する唯一の方法だ」

「時の流れの感じられない光の花園の中で、静かに眠る睡蓮よ。現在に目覚めるな。宝石の限りない光のように」

西脇順三郎せんせい、ありがとう

俺のこころのなかで

言葉のメドレーが流れ続けている

「ぼくはもう大丈夫。きっとみんな、なかよくなれるよ」

明日になればおやすみ

できればお姫様以外は

起こしに来ないで

「ここに眠る」

rest in kiss

peace inn チュウ

「魔術師呪術中、闇医者手術中、傷心者睡眠中」

眠る子おこすな

ただ

寄り添う

しずかにささやいた

「あいしてる」

言葉を変えて同じことを言ってみた

「いつも見ているよ」

「学校ではどんな楽しいことがあったのかな?」

「明日は誰を愛せるかな」

「できれば生まれ変わっても君を。いや。風になって君を撫でに行くよ。執着の愛は要らない。ヘビに絡まれたくはない」

スリザリンはいやだ、スリザリンはいやだ。

「イヤの裏には好きが隠れている」

「自分が悪人だなんて、気づくのは嫌だ!気づくのは嫌だ!」

認めろよハリー。

お前は悪魔の子だ。

だから

「優しい悪魔になりなさいよ」

ああ

傷の間に入り込んで、闇の言葉でなぐさめる

中毒にさせる男なんて

「指されてしまいなさい」

「あー! また浮気してる!」

ゆー!ちーたー!

「最強なんてつまんねえんだよ」

「誇り高き負け犬の遠吠えを」

「俺たちはここで歌うから、一緒に叫ぼう」

泣きたいときは歌うのさ

おいしいくだもの

言葉に乗せて

「君みたいなかわい子ちゃんは、くだものにしちゃうぞ! ビーム! びびび⚡️」

「🍓おいしいーな」

名前を聞いてよ

「忘れたら何度だって聞いてよ」

ああ、そうか

「もう知りたくない」

の裏側には

「何度だって呼びたいから」

が隠れていたんだね

ねえ、名前はなんていうの?

「なのるほどのモンでもないでゲソ」

「琴浦さん」

そろそろかみ切らないと。

「キリトリ線」

「噛み殺すよ」

「生きてるのなら、神様だって殺して見せる。この直死の魔眼で」

シキ、そこから先は、人の領域じゃないよ。ぼくは君には女の子でいて欲しかった。

「でもなあ。コイツを殺さないと、たくさんの人が犠牲になる。俺がここで」

ああ

また

女神の愛が死んだ

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