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4/9に雲仙市小浜体育館の落成式でパフォーマンスしてきました。午前中は「テープカット準備ショー」というかつてやったことのないショーを組み立てましたよ。 全国のテープカット企画中のみなさん！「テープカット準備ショー」のご用命はケッチまで！笑 午後は市民内覧会ということで、集まった市民のみなさんにパフォーマンス。サプライズ演出ということで、ほとんどのみなさんが会場についてからケッチのパフォーマンスがあることを知るという、これまたユニークな機会でした。無料のイベントだったので、
GNJの翌日10/24は、長崎は諫早へ。 11/21のソロ舞台公演「ケッチスケッチ」雲仙市国見公演のプロモーション。FM諫早で5本インタビューなどを収録してもらいました！ この公演の制作をしてくれているのは、諫早市のエヌケースリードリームプロさんなんですが、とてもおもしろい企画をされています。長崎県で演劇部のある中学校が２校しかないことに危機感をお持ちで、演劇に関わるいろいろな体験を通して氣づきを得て欲しいと、今回は長崎日大の演劇部を制作として入れてるんです！というわけで
11月にソロの舞台公演を前にして取材していただく機会が増えたので、取材の下調べにもご活用いただけるようにまとめました。 が〜まるちょばを脱退し、ソロに戻ってから2020年4月までの記事は、「これから。(ポストが〜まるちょば）」 （2020年4月1日付）に書きました。 この時にはまだパンデミックがここまで長引くとは思わずに書いていたので、改めて「脱退後から今まで」、そして「これから」の事をまとめておきます。 脱退後〜2020年3月まで詳しくは、前述の「これから。(ポストが〜
つい先日、午前中に雲仙ふるさと大使の委嘱式があった日の午後、渡邉さんがわざわざ雲仙市まで来てくれました。 渡邉さんって誰？っていう方のために説明しますね。ご存知の方はここは飛ばして下さい。渡邉さんは「ローカル演劇人が演劇で食べていくには？」をテーマに色々な取り組みをされている方で、プリムラさんでインプロ（即興演劇）の講師もしてらっしゃいます。以前、このnoteにジョブハンティングという記事を書きました。カーラジオから流れてきた氣になるCMというのは、後々お世話になりまくるプ
昨日の午前中、雲仙市役所にて「雲仙ふるさと大使」の委嘱式がありました。金澤雲仙市長より、委嘱状をいただき、2020年11月11日より、私、 ケッチは、雲仙ふるさと大使になりました！ 雲仙市は魅力あふれる場所なので、その魅力の発信には困らないと思うのですが、僕の力不足が心配です。汗 観光で訪れてももちろん楽しめると思いますが、生活したらその魅力により豊かに触れられると思います。日本全国の問題ですが、ここ雲仙市も人口が減っているそうです。今流行りのワーケーションや、長期滞在
今日は、KTNテレビ長崎「マルっと！」に出演！美しい棚田の前から生中継でした。考えてみたら、自分がスタジオとも会話できる生中継は初めてでした。なのに、全然スタジオのみなさんとは話さなかったな、、、。もったいない！ リポーターの森真奈美さん（写真左のカカシ）、ご覧になった方はわかったと思いますが、パントマイム、うまかったですね！学生時代にやり投げで全国5位に入ったこともあるそうなので運動神経がいい！そして、最近、よく言われる「小さい頃にテレビで見てました！」パターンでした。さ
