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How to 登り方 ライン取り

なんか連発して記事を上げていますがw ライン取りについても書きます。

斑尾のゲロゲロクラスで結構苦戦した人も多い「UターンしないUターンヒル」ですが、土曜日にたっぷり練習できた事もあって自分の中では6つのラインが出来ていました。

まず、一番簡単なのが真ん中の(1)から左に抜けるラインです。上部がキャンバーになりますが、中間までにキチンとスピードが乗っていれば問題なく、パワーの無いトレールはここ位しか登れなかったのでは?

同じく(1)の直登ラインで、上部がステア状になっていて難易度が高そうに見えました。しかし、助走区間がフラットで加速しやすかったのでスピードが乗れば以外と簡単でした。右抜けしても良さそうで、状況に応じてライン変更が出来る場所でした。

次に(2)ですが、最初はとにかく跳ねて失速してしまい登れませんでしたが、午後にはそのコブの左側がキレイになっていて跳ねずに直登できました。

右側の(3)も木と木の間を抜けるラインをかなりやっていましたが、抜けるのに気を使うし、抜けた後も左にターンしつつ、路面もバンピー…ただ、上部が少し緩やかなので行けるかなと思ってトライしていましたが難しかったです。そのラインの右も早めからターンが入るので上手くスピードが乗せられず出来ませんでした。

(3)の直登ラインはほぼ100%で成功していました。確かに急ですが、開けれさえすれば真っ直ぐなラインだし越えられると感じていましたので。途中で少し路面のうねりがあるので膝で吸収して開けたままでいられるかです。

(4)は林の陰に隠れているのかトライしている人もいなく、踏み跡が無かったのですが、真っ直ぐ行けてコブなども無いので行けると思い、トライしたら1回目で行けました。高さも低いので悪くないですが、真ん中から右抜けのラインと交差する可能性もあったので、他が詰まっている時に使おうと考えていました。

これがそのまま来年も同じように使える正攻法だとかいう訳では無く、真っ直ぐアプローチ出来るライン、コブや木の間を抜けたりターンしたりしないライン、斜度の変化が緩やかなラインを選べるかどうかの参考になればと思います。

次の3つのパターンで自分の選ぶ基準を説明します。

他にも、前のライダーが失敗していた時はどうしようとか、そもそも選べるラインが無いとかいう場合もありますが、どれだけラインを見つけられるかがレースでは勝敗を分けます。

普段の練習でも、誰かが走ったワダチをただトレースするのではなく、簡単に成功できるようになったらもっと難しいラインに挑戦したり、ここのラインは登れないだろうか?どう攻略すれば行けるだろう?と考えてみたりする大事です。

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オフロードバイクで遊んでます。CGCなどのハードエンデューロ系レースにも出没。フロントアップやウイリー、ステアケース、ヒルクライムなど日々悶々と妄想しながら練習中。
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