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ただ“好き”という理由だけで、写真を撮り続けています。 撮るのに、理由なんて必要ないの…

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ただ“好き”という理由だけで、写真を撮り続けています。 撮るのに、理由なんて必要ないのかもしれないけど。 ※ 2020年6月に、エブリチャンスという会社を立ち上げて、若手アーティストのサポートプログラムと、ITとアートを絡めた新しいビジネスの構築を進めています。

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鋳物のマブ(倉敷安耶/後藤夢乃 二人展)

横浜市にある「club 王族」をベースに、エブリチャンスが企画、運営する「王族ミュージアム」。 この「王族ミュージアム」ですが、一般的なホワイトキューブを基本としたギ…

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虹の境界線

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色彩

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2年前
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2年前
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クロップは表現方法のひとつか?

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2年前
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誰が座るのかということが問題なのではない。

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ART meets WINE

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2年前
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今でも思い出すことはありますか?

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視線の先の玉ねぎ

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2年前
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季節を感じてもらうためにはテキストが必要だった

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2年前
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昔の僕はなにを考えていたのだろう

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2年前
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覗き見た風景

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2年前
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空が見えるだけマシだと君は言った。

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2年前
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東京

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2年前
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2年前
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水の色

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2年前
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鋳物のマブ(倉敷安耶/後藤夢乃 二人展)

横浜市にある「club 王族」をベースに、エブリチャンスが企画、運営する「王族ミュージアム」。 この「王族ミュージアム」ですが、一般的なホワイトキューブを基本としたギャラリーではなく、「club王族」様と連携し、日曜・祝日に、同空間を活用したミュージアムとして、様々な企画イベント、アート情報を発信していく場所となります。 そして、最初の展示となる二人展「鋳物のマブ」がスタートして約1ヶ月が経ちました。 今回の二人展は、「鋳物のマブ」の作家であり、初のコラボレーション作品を手

虹の境界線

クロップは表現方法のひとつか?

誰が座るのかということが問題なのではない。

ART meets WINE

今でも思い出すことはありますか?

視線の先の玉ねぎ

季節を感じてもらうためにはテキストが必要だった

昔の僕はなにを考えていたのだろう

覗き見た風景

空が見えるだけマシだと君は言った。

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東京

水の色