この興奮をお届け
どうも。
パンパンに目が腫れている魯貧です。
なんといっても、その原因は
日本時間2022年3月9日AM3:00に開催されたこのイベント。
みんなのリーク情報が当たりに当たったのもあったけど、これはちょっと困るぞというものも登場し、なんともな発表会でした。
個人的にまず一番どうでもよかったこと
カラーリングの追加。
これに関しては、いまやらなくてもと思ったのと、そこまで購買意欲が出る色味じゃなかった。鮮やかさはあるけどグリーン系がくるとは。
次に若干の不満ポイントがでたこと
買うわけじゃないけどどう考えても釣り合わないないと思っている。
それがこれ
そう、iPadAirなんですよ。
M1チップを入れてこられたら、iPad Proの立場はどうなるんだろう。
こっちは電源ボタン部分に指紋認証つけてあるからこのご時世助かるのは間違いないし。
Pro以外のダサくないネーミングでなにか今後新しい発表があるのか、それともProでM1Max入れてきたりしちゃうのかな。
そうしたらMacBook同等に動かせるアプリがパソコンと共有できて使えたらいいんだけど。
みんな待ってたね
これはリーク通りで喜ぶところ。
ホームボタンは消えずに残った!
バッテリーの容量も増え、5G対応ともなった。
乗り換えるなら色違いポケモンみたいなiPhone13より、電源ボタン信者はこっちに飛びつくだろうね。
ひとまずこの端末は6年くらいアップデートに耐えられることを考えたらそうとういいものだろうなと思う。
お値段的にも買いどきかな。
そして目玉商品といえば
これこれ。
従来のグレードであるM1Maxに加え、今回登場したのはM1Ultraというもの。
発表会で、M1の最高峰と言っていたので次が出るとしたらM2とかまた別の名称になるんじゃなかろうか。
それに合わせてモニター関連も販売された。
iPadではここ最近当たり前になってきたセンターフレーム機能を搭載したカメラがついている。
8Kまでの実力が出せるM1Ultraに対してこのディスプレイは5Kとのこと。
それでも我が家の単なる安いモニターよりよっぽどいい。
Typeが3種類というのは考えもしなかった。
画面角度調整ができるだけのモニター、画面の高さも変えられるモニター、そしてモニターアームや壁掛けと使えるもの。
それぞれによって値段も違うので悩む人も多そう。
ちなみに縦置きも可能。
発表会の映像では3枚使って作業していたが、その予算は厳しすぎやしないかい?といいつつもみんな買うんだろうなと羨ましい気持ちになっている。
2015のMacBookProからただ開放されたいだけなんだけどね。
(初めて自腹で買ったパソコンだから処分はしにくいけど)
でも結局のところ
購買意欲が湧いてきて、欲しい!ローン組もうかな!と思えなかったので良くも悪くもな発表会だった。
盛り上がりに欠けると言うか、どうもこの頃の発表会は興奮要素が少なく感じる。
コロナの影響で収録になったからだろうか。
いや、それは字幕がついてくれるからありがたいし継続して欲しいところ。
次は秋頃?
どんなものが発表されるのか、様子見てみようかな。
今回は何も買わないことで終わった。
では。
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