4年ぶりに財布を買い増した。
https://zozo.jp/shop/commedesgarconspocket/goods/82430136/?did=134156721
先日23日が一粒万倍日だった様で、それに託けて4年ぶりに財布を買い増し致しました。お値段も、かなり安価。
（但し間も無く廃盤なのか？取り寄せ手配を速攻お願いしていただき）
S氏、本当お手数おかけ致しました。
水星逆行抜け際でもあったからこそ、やはり渋谷入りした日に伺っておいて正解でもあった。
真木先生の上記書籍に触発され赤財布に飽きてもしまったアタクシにとって、緑財布はとても新鮮でしかなかった。癒しだ、真木先生。
且つアタクシ大瀧智貴は、既にミニ財布な人間。
悪いけど世間一般ではカードケースだとかパスケースと称されている物を、ミニ財布として使用するアホだ。
且つ薄ければ薄いほど、良い。素晴らしい。
長財布は30代後半転冲殺の時期に、とことんバカみたいに使い倒したからな？この大瀧智貴が、TORY BURCHまで使っていたんだぜ？金財布を。
転冲殺の頃のバカっぷりはもう戻っては来ないし戻りも出来ないし、当時を再び再現しろ。と云われても無理。
大運天冲殺中の事は、往々にして何もかもが消え去る宿命にあるからだ。
折角なので某とお揃いにする為、2つ購入した。
2つ購入しても、税込27,000円弱だお前ら。それで且つ、スペイン製。
もうHERMÈS以外、ハイブランドの財布に大金ブッ込むのがバカバカしいとしか思っておりませんアタクシ。
基本的にアタクシ、キャッシュレス決済（VISAタッチ最高）だし。
キャッシュレス決済使えないお店は、基本利用しない。
現金使う時なんて渋3某所へ奉納する時やお賽銭や初穂料をお納めする時（神事を受ける時な）、東某所のコインランドリーを利用する時。
まあ後は日本橋小網町も然り、神社へのお賽銭くらいだと思う。
取り敢えずは渋谷入りした一粒万倍日の日に先に会計だけS氏へお願いして、翌日Mさんが出勤された頃に合わせてお邪魔してピックアップ。
上記テキストのHOMME PLUSの現行バックパックも、買っちゃって。
買っちゃって正解。でしかなかったのだけれどもな？お前ら。守護神巡っていた日だっただけの事ある。
もうゴルチエがオートクチュールからも引退して、まあまあ経つじゃん？
しかも海外ブランドにもう燃え尽き症候群にもなっちゃってアタクシ。
だってDiorと云い、何かと供給面等において最近問題が炙り出されもしちゃったし。何やってんだよ、お前ら。みたいなさ？
大昔さんざ海外ブランドでバカ剥き出しで買い物しまくって来た人間にとって、COMME des GARÇONSは良心的でしかない訳よ最早。
「大瀧先生今は円が弱い事もありますから、日本のブランドが良くもありますしね〜？」
最近とあるお客様からそう云うお言葉もいただき、そのついでにCOMME des GARÇONSを容赦無く推しておいたアタクシでもあったのだが。
服にしろ小物にしろ、お値段が超良心的。
ノーぼったくり。
株式会社コムデギャルソンの販売する商品こそ、デザイン・クリエイション・日本の職人の手技…色々な何かしらをも網羅且つ彷彿そして濃縮もされている。
潔く川久保信者的発言、しておいてやるよお前ら。
テーラードジャケットに至っては、今後HOMME PLUSの物を購入して行く。そんな意向でもあるのだ。
BLACK COMME des GARÇONSがクレイジースーツジャケットのリバイバルを2シーズン前にやってもいた件、ガチで買えるモンだったら買いたい。ってモンだアタクシとしては。
あのシャーリング、素晴らしい。美しい。
にしても、財布はじめ革小物で1つのラインを設ける。川久保さんよね。
しかも1994年に始動したラインだったんだな、Wallet COMME des GARÇONSって。アタクシ当時、高校3年生とかだったと思う。
で先日またTRADING MUSEUM COMME des GARÇONS GYREに向かう前、品川某所へ初めて参拝に足を運び…今回の緑財布へ忍ばせる為の種銭を授与して参りました。
これまで財布に忍ばせる種銭は小網様で洗った115円を使ってまいりましたが、今年ちょいとチェンジさせてみよう。と云う事で品川某所です。
10月27日が甲子の日な為、その時まで寝かせる方向です。
既に100万円札（例のアレだよ、1,000円札使って折り上げるアレ）も種銭と合わせてセットの上で、今現在寝かせております。
（種銭は100万円札や1億円札で良いと思うのよ。勿論銭洗いさせた上で）
今から下ろす日が、楽しみです。
（1億円札も後日忍ばせよう思っているのだけれども、小網様で洗って）
いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。