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水星逆行と白そして青の話

何故かヘッダー画像に2年前の冬に撮った多摩川の写真…

その日、確かいきなり雪降って来た事は今でも記憶に残っている。
何か二子玉川に行きたくなってしまい、それで田都で渋谷から移動して。
そして玉川高島屋へも立ち寄った事は、云うまでもなし。

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先々月からとある事がキッカケで、再び青或いはネイビー系カラーが来ているアタクシなのだけれども。

20代半ば以降30代半ばまで、上が白で下が青或いはネイビーカラー。

そんなコーディネイトに傾倒していた記憶があるし、それこそ1番楽チンなアタクシなのであった。
因みに四季を色に変換させると…

春は青、夏は赤、秋は白、そして冬が黒。

まあ春の色と秋の色を組み合わせる事で、それをベースにしてました。
そこに当時はシルバージュエリーとかたくさん着けていた訳で。

アタクシが現在のめり込んでいる方も、青がお好きらしく。
御本人様は至って黒づくめな事が多いですが、それはそれで御本人様流石解ってらっしゃる。の褒めの一言でしかない。

だって算命的に衣服の色等を自身の守護神の物で取り入れる事で、悪い物から護ってくれたり開運出来たりする訳でな?

アタクシが現在のめり込んでいる方を例に上げるのであれば、黒・ダークネイビー(青は正直辛うじてセーフと云った所)が御本人様を悪い物や人から護ってくれる色。

そして白・ゴールド・シルバーが、御本人様の運気を上げてくれる色。

まあ攻守共にあっての開運だとアタクシは思っている訳でな。
そこの所は後日時間が取れた時にでも、有料テキストにさせていただき。

アタクシにとって白と青こそ、攻守一体な訳であり。
まあ12年前に当時冷やかしで入った占いブースで初めて算命学にて診ていただき、答え合わせと云わんばかりに青と云う鑑定が下された。

「君のラッキーカラーは、青。」

今でもその時の事を思い出すのだけれども、アタクシ無意識からより良い方向へと突き動かされていたんだなと。

そしてその頃から、微量で赤も取り入れ始めてもいた訳で。

個人的には白と青のコンビってコントラスト的にも、柔らかい。
そう思って止まない所があって。

赤(夏)と黒(冬)のコンビは度ギツい感あるけど。
だって季節的にも夏が1番暑くて、冬が1番寒い。気温的にもコントラストが激しいから故に、その分度ギツくもなり。

リンクしている所はリンクしているんだな〜。と、算命学士の端くれとして思わされもする訳で。

黒って色彩心理学的にも、絶対的権威を意味する。

まあアタクシは補佐役な人生でございますから、1歩引いてこそ冷めた目で全体だとか相手だとか他人様を見て(診て)こそナンボ。
そんなアタクシまで流石に全身黒を纏う。と云うのは、どうか?と。

補佐役まで絶対的権威を振り翳してだなんて、ダルい。バカじゃねェの?
そんなのイキった愚かな占い屋のする事
だとすら思っている。

後は気楽だとか慣れと云う結果もあり、やっぱり白と青或いは白とダークネイビーって柔らかで黒から1歩引ける物でもあると思って止まないんスよ。
何事も陰陽って大事だし、昨今その陰陽が壊されつつあり。

その陰陽が壊れつつあるのは、Twitterでも容赦無く可視化されている。

LGBT活動家やアベガーとか、正にそんな好例だと思って止まないのです。
自身の中の陰陽が壊れてしまっている。バランスが取れていない。

アタクシは陰陽をつける。引く所は引く。
それもアタクシの思う美意識の内だと思って止まないのです。

家の中に陽は2人も要らない。
陽は家の外で世間や社会と闘い、陰は家を護る。
(まあ昨今は働く陰もいる訳で、時代の進化と共に多様化しており)

アタクシは宿命的にも今は、補佐役に徹してこそです。

衣服や小物等の色からしても、白と青或いは白とダークネイビーって…そんな補佐役に合う色でもありませんか?とすら思っております。

そしてやはり色彩と云う物は、自分にも周囲にも影響を与えます。
色彩1つで運勢が良くなれば、堕落もする。

そう云えば美輪明宏様は、「運が悪くなりたいのだったら、徹底して全身黒づくめで過ごしなさい。」的な脅かし発言を自身の著書等で著されておられましたが(昔何冊か読んでいるよアタクシ)。

コンクリ打ちっぱなしな家には住むなだの。

けれども算命的に黒・グレーが良い色。と云う人はいる訳で。
(流石に量を多く取り入れ過ぎるのは問題だが)

取り敢えずは青及びダークネイビーの服やアイテムを、再びこれを機に物色し始めようかな?なんて。
青及びダークネイビーを介して、更なる理解をしたいかな?って。

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