教育勅語渙発130周年記念祭
東北地方某所出張翌日、ウェスティンホテル東京での朝食後
いつもの様に渋3某所へ朝の昇殿参拝に。
日供祭と思っていたら、教育勅語渙発130周年の日。と云う事。
その為この日の昇殿参拝は、教育勅語渙発130周年記念祭。
この日だけ大祓詞が教育勅語に取って変わられました。
教育勅語に触れたのって正直今回が初めてだったのだけれども、
色々と考えさせられもしたアタクシだったのでした。
日本人の美意識はじめ色々な良い部分も、
教育勅語に礎がある気がしてならなかったのです。
ウェスティンホテル東京での朝食における出来事も何故か思い起こされ。
他人様に対する思い遣りの事も提唱されている。
渋3某所が配布した教育勅語の裏面にその訳が記されていたのだけれども、
今の御時世こそ教育勅語がリバイバルだとか見直されても良いんでね?
とそんな事も感じた次第なのでした。
教育勅語が危ないだの危険視され禁じられ、
それ故に日本人の接客の質だのが落ちた。だの思うアタクシは
ヤバい奴なのだろうか?求め過ぎなのだろうか?
だってそれ相応の高額を支払ったとて、接客だとかサービスの質が悪い。
そんな所があったりもする現状、触れてみたら?と内心嘆いてもうたし。
けれども1度は機会があったら触れてみたい思っていた教育勅語、
水星逆行の後押しも手伝ってくれたのか?
今回忘れた頃にそれに触れられた事、とても嬉しかった朝の出来事でした。
毎度の事かもしれないとは思うのですが、感覚だけで文にしている所が殆どだと思うアタクシ故…苛つかれる方には誠に申し訳ございません。
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