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水星逆行と風水及びスピリチュアルにおけるヴィンテージやヘリテージの再考そして #TiffanyDivers のあれから

まあ中古品だとかヴィンテージアイテムにヘリテージピースを所有する事って、確かに所詮は自己責任であるとは思う。

だけれどもそれ等を所有しようとする本人自身が強烈な気を放っている様であれば、別に何の問題もないんじゃないかな?って思う次第。

前のオーナーの気を自分が放っている気でチャラに出来てしまうだろうし。

上記有料テキスト前半・無料部分でも触れているのだけれども、
アタクシの場合ヴィンテージアイテムやヘリテージピースを所有し
まず使い始めると暫くして絶対ブティック等へ修理依頼をする結果に。

これまでにGUCCIのバッグ複数点にTiffany&Co.のダイバーズウォッチ、Van Cleef & Arpelsのヘリテージピース(ルビーの指輪)…挙げたら本当切りがない。

まあアタクシ自身霊感持ちの宿命を持ってしまっているからこそ、それ故に強烈な気を放ってもしまっているのかもしれない。

だからルビーが1粒気が付いたら取れ落ちて紛失してしまっていたり、ダイバーズウォッチが去年9月の渋谷滞在中に突然狂った時の刻み方をする様になったり。

当然アタクシ、ブティックに修理出してでも譲り受けたアイテムを大事に愛用して行きたかったからこそ…修理に出した。って訳だ(当然費用は万単位)。

ヴィンテージアイテムやヘリテージピースにアンティーク物を修理してまでも大切にする事って、エコロジーの観点からしても環境に優しい事だと思っているのね?そして物を新たに受け継ぐとも申しましょうか。

高級宝飾品及び高級腕時計なんて、そんな要素がモロ孕んでいる訳でさ。

それに対してケチつける様な事をホザくサイトやブログの多さに(どいつもこいつも右に倣え的写経なモノだらけでしかなかったが)、気分悪くなった訳よアタクシは。

CHIEちゃんの上記回答、アタクシ結構好きだなと。
まあアイテムに対する目利きが出来るか?が、問われもするけど。

ヴィンテージアイテムやヘリテージピースにアンティークを購入する際は、目利きやすぐにメンテナンスに出さざるを得なくなるだろうが故の更なる費用は覚悟しておけ。って所ではあるかな?且つ絶対要求される事として。

まあアタクシ、画像で判断して嫌な感じがしたらまず買わない。

だけど例えば金無垢のモノとか、ポリッシュ(磨き)に出して傷とか綺麗に消せそうな状態のモノであると判断出来れば手にする。みたいなね。

ここからアタクシが最近OHをお願いした先日やっとこさブティックより引き取った、Tiffany&Co.のダイバーズウォッチの話になるのだけれども。


結局アトリエで診ていただいた結果、リューズ要交換且つ要オーバーホール。の診断が下ったのでコンプリケーションサービスって形として、修理をお願いしてもらったのよ。

Tiffany&Co.の腕時計修理サービスことコンプリケーションサービス、内容としてはオーバーホール(部品はじめケースやベゼル等のパーツの洗浄及び一部パーツの磨き)に電池交換そして必要に応じて別途費用発生の上で部品交換。って内容な訳なのだけれども。

でアタクシが譲り受けたダイバーズウォッチのベゼル、見てお解りいただける方はお解りかとは存じますが…素材が18KYGなのですよ。18金イエローゴールド 。

発売当時ワンショットでの販売だった仕様のモノなのね?
(それ故に世界的にもSS仕様のモノより、遥かに点数は大変稀少)

スチール素材のケース同様、
ベゼルにも当然洗浄及び磨きが施されております。

オーバーホール故にポリッシュも施されたのか?

戻って来て以降、腕時計から気を感じて止まないのね?
まるで大阪のサムハラ神社参拝に行った時の様な。

ベゼルのYGからでしかないだろうよ?パワーを感じるんだ、お前ら。

洗浄及び磨きが施され新品同様の状態に戻った事で、
前のオーナーの気が払拭された
かの様だよ。

もうビックリさせられたのだけれども、
これも次へのステータスアップの準備の為だとアタクシは解釈している。
おめでたいDQNだと何とでも好き勝手に思っていてくれよ、もう。

ま、以上そんな所です。

似非風水師()にスピリチュアルヒーラー()の存在、不快でしかない。

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