この間いただき物の冷凍海老天を甘く煮て、
それを玄米ご飯に載せた超ズボラな海老天丼が
我ながらナイスだったと自画自賛。
なので折角だからこのnoteのヘッダー画像に使ってみる。
取り敢えずはアタクシも然りだけど、
ゴルチエのラストショーも盛大に終わり
本人もInstagram上で未だその余韻を引き摺っている模様。
ゴルチエは新品と中古の垣根をも、最早取り払ってくれましたなと。
（だけどしかし終盤巻きグソなダッチワイフがランウェイ歩いてたのは、流石に爆笑しながらも俺引いた）
スッカリ使っていなかったこのデニムアクセサリー、
コインパースとして使っていこう思わされた次第である事がまず1つ。
JPGのイタリア製で、大昔に個人から譲り受けたモノ。
サンプル品だったと思う。
手持ちの上記G2・2007年春夏の白タンクトップとUNIQLO JEANSに、
これ着けてみよう思ってる。有難う、ゴルチエ。
因みに上記のPinterestのピン画像のボトムのパイソンレザー、
税抜120万だったと聞いている。
当時日本はオーダー付けなかったらしいけれども。
プロパーで買ってたら10万弱だったランデブー。
ラッキーな事に当時セールで購入したモノ。
たまにナナチャーム（発売当時円高の影響で税抜7,000円が、リピート時には円安で税抜確か12,000円。円安の時に購入した俺）を着けては、近所へのお出かけの時に愛用しているのだけれども…
購入から13年近く経った今、当時の綺麗なブルーは
経年変化でグレーっぽくなりました。持ち手も全交換、蜜蝋も塗り直し。
ベルト部分の接着もしてもらったのだった。
そんな訳で、節分の日はゴルチエ着て行こうかな？と今。
そして帰宅前に改良湯へそんなゴルチエ姿でお邪魔しよう思う俺。
ゴルチエ本人とお揃いの例のラップパンツ、クリーニング出そう早目に。
女将、アタクシの姿にドン引かないでくれたら有難い限り。川端君も。
でも春になるまではタンクトップはキツいからな、
3月下旬にしておこうかし？と。アウターにバイカーズ着るとて。
まあダークネイビーベースなアルパカニットカーディガンもあるけどさ…
ま、その時になったらどうするか？決めれば良いか。
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人の昔のツイートのスクショを使ってネチネチ陰湿なツイートを内輪受けでされている男共がインポだのバカにされても、仕方ないっしょっ？としか。
— 大瀧智貴／tomotaka ootaki (@ktprogress) January 25, 2020
Twitterは何を呟かないか？も、本当に重要。
— 大瀧智貴／tomotaka ootaki (@ktprogress) January 25, 2020
本当日常生活と云うオフラインにおいては出会さないであろう人種をも、
Twitterは見事可視化させてくれる様になった。そんな今。
そう云えばTwitterの公式RT機能を発案した人だかが、
今になって公式RT機能を発案した事をとても後悔している。
そんなツイートが前に飛び込んで来た様な。
けれども仕方がない。本当にこの世はドンドン2極化が進み、
且つそれは色味をますます強く帯びて来ている。
Twitterは2極化の激しさを時を重ねる毎に、ドンドン結果強めている。
ま、何とでもどうぞ。でもそれで、お前らは幸せですか？
何処の馬の骨か知らないオッサン共。
インポと他人様からバカにされる様な事をしていて、
幸せやお金が天から降って来るとでも？
カウンセリング受けに行かれた方が、ガチで良いよ？冗談抜きで。
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ま、そんな所っス。
マイペースに引き続きのらりくらりやって行きますので、
お付き合いいただけます方々…引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。
いただきましたサポートはアタクシが応援したい所へと寄付なり何なりして、絶えず経済を回して行く所存です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。