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脱ハイファッション・脱高級宝飾時計

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#ダイバーズウォッチ

腕時計のベルト問題

ヘッダー画像のTiffany&Co.の90年代製なヴィンテージのダイバーズウォッチのベルトを、白のラバーに変えたいアタクシ。 だがしかし、なかなか条件に見合う物がないのだorz まあ腕時計のベルトたる物、所詮消耗品。 それ故に腕時計のベルトも、最早ランニングコストの内であろう。 何故白のラバーにしたいのか?って。 云うまでもない、俺に訊くな最早そんな超野暮な事を。 (因みにAQUATIMERは2,000m防水仕様なヴィンテージに致します) ラバーベルト実現は、新規購入ま

ベゼルワンポイント

ベゼルにも蓄光塗料を施して下さった。との事だったのだけれども、呆気なくキチンと馴染み付着する事無く取れてしまった模様。 ベゼルにまでキチンと蓄光塗料を塗布された状態に戻そうモノならば、ベゼルごと交換が必要だろう。と云う技術部からの回答。 確実にもう作ってないだろ、ベゼル。ベゼル部分以外の全ての蓄光塗料が施されている箇所には、全て綺麗に蓄光塗料が施されていた。それ故にとても嬉しかった反面、ちょっと残念だったな〜と。 これがヴィンテージの腕時計を所有する事に伴うある種の葛藤

F**kin’ @TiffanyAndCo からの駒沢通り沿い恵比寿南某所

4月にTiffany&Co.ブティックに愛用のヴィンテージ時計のメンテナンス依頼を出したのだけれども、3年程でまたオーバーホールのしかもここでいきなりベゼルの蛍光塗料塗布だのが勃発。針も交換だってよ、現行の近い物に。 見積出していただいた結果、税抜でも50,000円超える。アタクシ何故かT&Co.にムカついて来てしまい、今回は街の時計修理工に依頼してみよう。って事で、アトリエより半ばキレながら引き払ってもらう様お願いしたのだ(この時接客して下さったの、店長。場所は渋西)。

ばっくるがかわったよ

テキストタイトルの元ネタは、上記リンク先の絵本より。 小学校1年生の頃くらいに、当時読んだ記憶がある。 ある種グロかもしれないけど、クソガキながらに感動した。 〜の読後ホッコリ。 昨日家の用事を済ませた後、地元Tiffany&Co.へ。 バックルの交換をお願いして来ました。 クラシックから、このテキストのヘッダー画像であるアトラス神へ。 最早丸の内店エントランスのアトラス時計像には、鼻息荒くなるアタクシ。 それ故にポイントでアトラス持って来たいっ!!!って事で、 I氏に

腕時計と己の成長

己の大運天冲殺が転冲殺に突入し出した今から9年前の2011年より、 アタクシは腕時計に魅惑され始めていたのだと思う。 今でも時間があれば銀座なりハイジュエラーブランドまたはメゾン及び 高級腕時計ブランドまたはメゾンのブティックやサロンへ、 事前に電話連絡入れた上でアポを取り足を運ばせている。と云った具合。 ウインドウショッピングする事で、色々と情報仕入れたりチェックしたり。 で…ヘッダー画像の腕時計2本、2本共クォーツではあるのだけれども 今所有且つ愛用している腕時計に

8月の新月にティファニーを

令和にしてアタクシ、Tiffany&Co.銀座本店にて初めてのお買い物をする。 それが先月頭の新月の時の事。TwitterとInstagram上でヤジと云うクソをも容赦無く投げ付けた。 クソポエムも認めた。 お前等ちったァ、泡吹いただろ?と。 バイザヤードは今もなお、アタクシに幸せを運んで来てくれている。 李家幽竹のババア(申し訳ございませんが敢えてこの表現)にアタクシの検証結果次第では、李家先生に後日容赦無く暴言吐くと思う。 所詮風水師も自身の利益誘導に必死なのかな