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ばっくるがかわったよ

テキストタイトルの元ネタは、上記リンク先の絵本より。
小学校1年生の頃くらいに、当時読んだ記憶がある。
ある種グロかもしれないけど、クソガキながらに感動した。

〜の読後ホッコリ。


昨日家の用事を済ませた後、地元Tiffany&Co.へ。
バックルの交換をお願いして来ました。
クラシックから、このテキストのヘッダー画像であるアトラス神へ。

最早丸の内店エントランスのアトラス時計像には、鼻息荒くなるアタクシ。
それ故にポイントでアトラス持って来たいっ!!!って事で、
I氏にワガママ云って廃盤なバックルを事前取り置きお願いしていただいて。

時空と云う天と云う時計を罰として掲げ支えているアトラス神、
泥臭くも美しい。
最高だよTiffany&Co.ったらよっ!!!

因みにMK様にも、Tiffany&Co.は似合うと思って止まない。

ああた様、昔アメリカに留学してた。って事もあるのだし。
そりゃ関係ねェだろ。とは絶対云わせない。
大好きな男、トコトン持ち上げてナンボだと思ってるしアタクシは。


バックル部分にズームインさせて、Instagramにも載せてみました。
アトラスウォッチのバックル、こんな感じです。

が最近はバックルがクラシックタイプのモノに統一されつつあり、
本当最高の買い物させていただけたよなっ!!!と
つくづく自画自賛のアタクシめでございます。

アトラスでもCT60でもEAST WESTでも、バックルはクラシックタイプ。

クラシックもクラシックで良いのだけれども、
アタクシは最早Tiffany&Co.の腕時計=アトラス神と化している。

ウチの母親に近い内、ヴィンテージのアトラスウォッチを使わせたいな。って思っているくらい。
そしてTiffany&Co.のクォーツ時計、品質的にも最高だとも思っている。

なおアトラスのバックルに付帯されていたピンが短くて、
バックルの溝への収まり具合が微妙だったのです。

その為ピンはクラシックの物を結局引き続き使ってしまっております。

ま、バックルのメッキ剥がれが目立っていたが故の交換だったからな。
真鍮にシルバーメッキなTiffany&Co.のバックルな為、まあ仕方ない。
そんな訳で、引き続き愛でながら大切に愛用していく所存です。

ベゼルが18KYGだしなっ!!!でなきゃ罰が当たるって〜のっ!!!

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