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腸内環境をいたわることが副交感神経を優位にすることにもつながる 世の中の大多数は(内臓疾患=身体の病)と考えていますが、大事なのは 【内臓とメンタルの関係性】
これは心からなのか(だから、腸内環境が劣化するのか)、、
腸が悪いからなのか(だから、心が落ち込むのか)、、
どちらが先かわからない。しかし関係性はある
疲れている人たちは居心地が悪くそわそわしている
それは腸内環境が悪い、、じっくりと腰を下ろして落ち着けない
(鬱状態ながら快便の人って、、いるのだろうか?)
だから、常にあせる(=交感神経優位)
自律神経が全く休まらない。寝ている間も
これらがストレス反応として腰痛や頭痛に現れる
交感神経が優位となることで、腸内環境も最悪にちかづく
そして、腸から脳へと不安信号が送られる
極めつけは添加物性の食事、添加物の恒常的な摂取は大脳皮質に
悪影響をあたえる
(なにをつかさどる部位か?、、知性をつかさどる。人間が人間たる所以)
つまり、思考・推理・計算、、これらがカツドウしなくなる
常に思考をめぐらすこと。それが僕も常に意識することです
もはや、カオスな時代(混沌、混乱、無秩序、猥雑、乱脈)
トッ散らかっています
自分の感性(精神性)を理解して信じて思慮深く物事を行う必要があります
(ここから本題w)
まずは、とっかかりとして、
醗酵食品・腸内環境を整えることが一歩かと
https://kenzo.official.ec/
よろしくお願いいたします^^
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