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一度使ったら手放せない日本製のミニマル財布「MINIMALIGHT」

そんなコンセプトを元に様々なアウトドアプロダクトを製作しているブランド「MINIMALIGHT」のミニマル財布が素晴らしかったのでご紹介。 商品を知ったきっかけ商品を知ったきっかけは2年ほど前にクラブハウスで知り合った札幌の友人だった。「この財布は使ったらマジ手放せない」って話していたのでPocketにブックマークしたんだけど保存されて無くてもう一度聞き直した。 実際に見て買いたかった使いやすいとは言っても毎日使うものなので実際に触ってみたくて聞いてみたら「運良ければサッ

もう菜箸なんていらない

日本で賃貸暮らしが始まり約一ヶ月。いろいろな家具を揃えながら好きだったキッチン周りも少しずつ整いつつある。そんな中で今回見つけたキッチン器具で革命的な役割を果たすアイテムを発見したのでちょっと紹介したい。 菜箸+トングという発想テフロン鍋で鉄製トングを使うと当然傷がついていく…それを解決するために出来たのが菜箸トングの「Tower」。 フライパンで作るパスタや炒めもの下焼きに大活躍しそうなこの商品はシリコン製で滑りにくいうえ、柄の部分に突起がでているため料理中においても油

"陰謀論者"の話は無視していいけど、"韻暴論者"の詩はちょっと耳を傾けてみるといい。

新型コ○ナの影響で、人々はテレビや新聞で危機感を覚え、一時的に外出を控え、街は今でもマスク姿の人でいっぱいだ。 ワ○チンについても意見が未だに錯綜している状況で、ネット情報を見ている人たちは政府の見解と現実とのズレに困惑し完全に呆れている。 そんな中で、おもしろいミュージックビデオを目にした。 タイで知り合った通称移住ラッパーのメックくんと、その仲間で作った昨今の日本をリアルに表現したようなラッパー冥利に尽きる一曲「韻暴論者」。 なんか世の中の流れがおかしいと考えてい

週末のピアノ音

どきどき聴きいている日本人アーティストのピアノ音楽をまとめ。 ゆっくりと過ごしたい週末に、リラックスして読書したい夜に… 聴いてみてほしいピアノ音と日本人アーティストhope - [que] 希望を感じさせるピアノ音と熊本県民の笑顔 light dance - Akira Kosemura 軽快と透明感あふれるピアノ音といえばこれ Summer - Joe Hisaishi テレビCMにも使われた久石譲氏の名曲 Lamp - haruka nakamura

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何よりも熱く静かな炎さ - NIPPON

万歳!万歳!日本晴れ 列島草いきれ 天晴 乾杯!乾杯!いざ出陣 我ら 時代の風雲児 さいはて目指して持って来たものは唯一つ この地球上で いちばん 混じり気の無い気高い青 何よりも熱く静かな炎さ 鬨の声が聴こえている 気忙しく祝福している 今日までハレとケの往来に 蓄えた財産をさあ使うとき 爽快な気分だれも奪えないよ 広大な宇宙繋がって行くんだ 勝敗は多分そこで待っている そう 生命が裸になる場所で ほんのつい先考えて居たことがもう古くて 少しも抑えて居らんないの 身体まかせ 時を追い越せ 何よりも速く確かに今を蹴って 噫また不意に接近している淡い死の匂いで この瞬間がなお一層 鮮明に映えている 刻み込んでいる あの世へ持って行くさ 至上の人生 至上の絶景 追い風が吹いている もっと煽って唯今は この地球上で いちばん 混じり気の無い我らの炎 何よりもただ青く燃え盛るのさ

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音楽が売れない時代 なんてのは言い訳さ - LOST IN MUSIC BUSINESS

やり遂げるイメージ スケッチする北から南 なまらからでーじTBHRレーシング ハードトレーニング いたってBASIC どう景気? JAP HIP HOP VILLAGE STEP BY STEP あくまで口伝で 同じ時代世代 価値観をREPRESENT かつて休憩時間に見た夢 自己破産寸前から走り出した伝説 BOSSと呼ばれる生涯 言葉に価値を付け売り続ける商売 酸いも甘いも了解 北部戦線異常なし 道は前にしかないんだよ兄弟 豊作のAUTUMN ノリを転がす 往年のRAWKUS並みにタフで泥臭く かたくな路上から離れんブローカー 俺等はノーザンローカル FUCK グローバル ゴールドラッシュは終わったぜ それは古き良き輝ける日々だったね 数えきれない仲間達と別れ その殆どが、その時それっきりになったね リリースの春にフェスの夏に どさ回りの秋冬に 険しい山場は続き 俺等は同じ方向を向き共に進み 分け合った数々のエンディング 夢のようなプロジェクト達を実現 させてくれた かつての偉大なるチームメイト レコード CDから配信 いずれパッケージは減って行く 時代の必然 宮益坂の上の事務所はもうない HOT WAXやGUINNESS CISCOもない 君の仕事を忘れたことはない それよりも今の計画は順調かい? WE LOST IN MUSIC BUSINESS IT'S BUSINESS 勝者もいない。敗者もいない 輝ける瞬間ってやつは短い WE LOST IN MUSIC BUSINESS ここでこれで生きてる 代わりはいくらでも控えてるぜ 好きに使ってくれ 飽きたら捨ててくれ WE LOST IN MUSIC BUSINESS IT'S BUSINESS 勝者もいない。敗者もいない 輝ける瞬間ってやつは短い WE LOST IN MUSIC BUSINESS やってみたいやってみなよ 代わりはいくらでも控えてるぜ 好きに使ってくれ 飽きたら捨ててくれ ここまで生き残ってこれたのは何故か YES I'M LUCKY YES I'M LUCKY 単に周りが勝手に落ちてっただけだ やっていることは変わってない NO.1は誰だ? 今でも彼等 何度も祭り上げられたが浮かれない 常に最悪の事態に備えた 音楽が売れない時代 なんてのは言い訳さ ウルトラ・ヴァイブ 流通のフェアトレード GO AHEAD 7 BEAT BY O.N.O 越えられるもんならさあ超えてみろ これはSTRAIGHT UP 譲りのイノベーション 豊平RIVER SIDE 行き先は知らない 好きか嫌いかのどっちかしかない 終わりは等しく屍暇ない 減って行く時間 残ったプランの板挟み グラビアの大騒ぎは大赤字 危うきに近寄らずに遠回り 金のありがたみを知る遅咲き STILL MR.STOIC自らが矛先 何千回目の新たな始まりさ スポットライトが俺等を思い出す ベッドと会社 くたびれたワイシャツ 一杯一杯な君を ライヴに引っ張り出す ペンと紙が唯一元での生業 人となりの間 つぶやきじゃ足りない 列島各地に残して来たアリバイ 見逃したくなければ前売りを買いな 勝った分儲け 負けて元々さ 異端もやり続けりゃ王道だ CLUB GHETTO PRECIOUS HALLのハイブリットが 録音重ね動かぬ歴史を残そう 観客かプレイヤーならLATTER 陽の当たらない窓から外を見ていた 六本木コアに舞い降りた インベーダー 計算通り劇的なPAY BACK ステージは年々 でかくなっていったが エゴだけじゃここまで来れていない かつてのトラブルメーカーも 今やピースメーカー 楽しんで欲しいと望み走ってきた WE LOST IN MUSIC BUSINESS IT'S BUSINESS 勝者もいない。敗者もいない 輝ける瞬間ってやつは短い WE LOST IN MUSIC BUSINESS これでずっと生きてる 代わりはいくらでも控えてるぜ 好きに使ってくれ 飽きたら捨ててくれ WE LOST IN MUSIC BUSINESS IT'S BUSINESS 勝者もいない。敗者もいない 輝ける瞬間ってやつは短い WE LOST IN MUSIC BUSINESS 代わりはいくらでも控えてるぜ 好きに使ってくれ」 飽きたら捨ててくれ HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT HYPE LIVE LOVE MONEY DIS RESPECT

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選挙のときはこれ - 「JAM」

「忌野 清志郎 - JAM」 - 夜から朝に変わる いつもの時間に 世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける なぜ悲しい嘘ばかり 俺には聞こえる Oh 荷物をまとめて 旅に出よう Oh もしかしたら君にも会えるね JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高く JUMPするよ 何が起こってるのか 誰にもわからない いい事が起こるように ただ願うだけさ 眠れない夜ならば 夜通し踊ろう ひとつだけ多すぎる朝 うしろをついてくる Oh 忘れられないよ 旅に出よう Oh もしかしたら君にも会えるね JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高く JUMPするよ 世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして その前を殺人者が パレードしている 狂気の顔で空は 歌って踊ってる でも悲しい嘘ばかり 俺には聞こえる Oh くたばっちまう前に 旅に出よう Oh もしかしたら君にも会えるね JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高く JUMPするよ JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高く JUMPするよ

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すべからく質がいいだけよ - 電気グルーヴ30周年の唄

前髪垂らした知らない奴が 昼間の仕事を辞めたがる 野良仕事帰りの婆さんが サニタリーショーツ 拾ったのさ 電気グルーヴ 30周年 ビバリー御殿のそばに住む 30過ぎてもマダム色 40過ぎてもマダム職 ほら 50を過ぎたら息止まり やり直しがきかなくなっちゃった 電気グルーヴの30年 首から下はシータケを 首から下はシータケを 首から下はシータケを 首から下はシータケを これ電気グルーヴの30年 トーホグ弁だとサンズーネン 前髪垂らした知らない動物が 汚物の相場を気にかける 向かいの家の娘さんが マニア向けビデオに出てたとさ 電気グルーヴ 30周年 目黒生まれの人もいる 30過ぎて深みもなく 40過ぎても米不足 ほら 50を過ぎたら生き止まり 後戻りはできなくなっちゃった 兜をあわせて 30年(30年) 首から下はシータケを 首から下はシータケを 首から下はいい訳よ すべからく質がいいだけよ これ電気グルーヴの30年 首から下はシータケよ すべからく質がいいだけよ XTC獲たけりゃ シータケを これ電気グルーヴの30年 不思議な不思議なパラダイス 不思議な不思議なパラダイス

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ずっと続けてきたら夢は正夢 - スーパーヒーロー

スーパーヒーロー -- 何もしないお前に何がわかる何もしないお前の何が変わる、 パンクス達にはこの言葉があるHIPHOP畑からこのバースを捧ぐ 唱えているだけで力が湧く独りぼっちだって寂しくはなく 揺らがず腐らず汗流す棘だらけのライダースの背中が語る お役所の目が届かないでも貶さないあれはあれでやるべき事があり だからこそ一層音沙汰ない場所を見つけたら殊更さ放っとかない 割り箸歯ブラシ コストコ買い出し炊き出し渡って行く危ない橋 泥をかき出しがしかし、度々悔し泣き泣きっ面に蜂 口で言うのは簡単誰もがやる気満々でもどうやって良いか分かんない 我が身を削ってるアンパンマン最初に行って道を切り拓いてくれたんだ それで自己満足やり散らかして後は皆で頑張ってなんかじゃなくて ずっと続けてきたら夢は正夢おろし立ての大漁旗に宝船 着の身着のまま雨宿り残ったのは神頼み NBC作戦縁の下の力持ちなまら物資直送の頭文字 同じ時間バトルなんかが流行るHIPHOPが恥ずかしくなる時がある 行動で示しているPEACEやLOVE 大義はこっちにあるって思わさる テレビ電話越し薄情閣僚達はずっと向こう東京でやり過ごす 情報錯綜切れた連絡網政治屋なんてイマイチ役不足 ずぶ濡れ悴んでいた避難所真っ先にやって来てくれたスケアクロウ 全身タトゥーですげえ迫力昨日までは後ろ指を差されてた悪党 分からんけど色々持ってきた爺ちゃん婆ちゃん持ってきな その時になって解ったんだよ皆正義の味方ってのは本当にいた 笑ってくれればそれで良いよ想いは一緒ORDINARY PEOPLE お菓子に殺到してるちびっ子囲まれているあの人スーパーヒーロー あの時は本当に大変だったから振り返ったらもう帰った後だったから 漫画やアニメのそれとは随分違ったからまだ小さかったから でもあの人がきっとそうだったんだな あの時は本当に大変だったから、振り返ったらもう帰った後だったから 漫画やアニメのそれとは随分違ったからまだこの子達も小さかったから でもあの人がきっとそうだったんだな --- Provided to YouTube by ULTRA-VYBE スーパーヒーロー · THA BLUE HERB THA BLUE HERB ℗ 2019 THA BLUE HERB RECORDINGS Released on: 2020-12-01 Auto-generated by YouTube.

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俺はうまく伝えられているだろうか?『REQUIEM』

すべての日本人に8月15日に聴いていただきたい詩と音。 〜曲名:REQUIEM ※レクイエムはラテン語で「安息を」〜 飛行機ごと体当たりして死ねと志願する者は自分で決める 大和魂見せろ嫌だって思っていても蔑むような白い目の エグい同調圧力を想像すると俺など臆病者喜んでお国に本人 心は涙そうそうでもしょうがない結果前に出てたんだと思うと 彼等シナリオだと今は靖国にいてアメリカの舎弟になった祖国を見てる 命じた上官末長く生きて家族親戚縁者に囲まれる死に目 顧みられず忘れられる鹿児島知覧に行けよそこで俺等を待ってる 賛成か反対かじゃありません。遣る瀬ない想いと共にただ泣ける 俺は不満です同じだけ不安です1人のHIPHOPファンです ただのエンターテイナー以上に何を語れるか俺なりにそれなりに考えてんだ 金髪の大男が何やら威張ってるそいつに金払って守ってもらってる 奴等に払ってる金俺等が払ってる戦争知ってるあの世代が去ってく 生き残った事を恥じていた寝言でうなされて謝っていた 墓まで持って行こうとしていたあなたの恥はもう全部燃えました 殺していた殺しを見てきた仲間の肉を食って生き延びて帰ってきた 黙り通した貴方の恥は貴方の肉体に殉じて死にました 色は匂えど散りぬるを貴方がたの苦難を忘れずに生き抜くよ 我が世誰ぞ常ならん、されど日差しは暖かく春は花やぐ 有為の奥山今日越えてこの声で餞の言葉を添えて 浅き夢見じ酔いもせず滅び行く者共に思いを寄せる 色は匂えど散りぬるを、我が世誰ぞ常ならん 有為の奥山今日越えてこの声で餞の言葉を添えて 浅き夢見じ酔いもせず 戦争を忘れて家族と静かに暮らしたい豊かになりたい アメリカと喧嘩したのがそもそもの間違い。何故こうなったかとかは毎回収味 その頃に生まれたのが俺等の両親教科書に墨を塗っていた教師 謳歌する自由の勝利。祖国は遠い残留孤児同じ日本人 自分さえ良ければ良いのが人間、いつも無かった事にする国民性 生まれ育った場所にて異なる人生罪と罰の終わりなき輪廻 ああそんな時代もあったねと後々振り返るための犠牲になれと ここじゃ言い尽くせない程の悲劇の果ての具沢山の味噌汁を食べよう いっぱい食べて大きくなれよ兄弟喧嘩はやめろ早めに寝よう 起きて東京にオリンピック観に出掛けよう帰りは新幹線も乗せてあげよう 何となく良い事が起きそうな政府のスローガン大盤振る舞い乗らなきゃ損だ 田中角栄と周恩来一億総中流ノリノリなジェットコースター 気付けば初孫を抱いたお爺ちゃん結びの1番もうこんな時間 あれから負い目を残さずに生きてきたここまで来ればもう安心だ ほらじいじの指の向こうのそうあれが俺とお前だけが見送る今日の夕焼けだ ギリ間に合えた咲き誇るガーベラこれぞ栄えある物の哀れか 色は匂えど散りぬるを貴方がたの苦難を忘れずに生き抜くよ 我が世誰ぞ常ならんされど日差しは暖かく春は花やぐ 有為の奥山今日越えてこの声で俺の言葉を添えて 浅き夢見じ酔いもせず滅び行く者共に思いを寄せる 色は匂えど散りぬるを、我が世誰ぞ常ならん 有為の奥山今日越えてこの声で餞の言葉を添えて 浅き夢見じ酔いもせず ノモンハンからインパール白骨街道ガダルカナル渡る飢餓海峡 置き去りにしたままの仲間が可哀想それが頭から離れないと 口癖だった丸まった背中ポカポカ暖かなベランダ あれは昔の話だって言ってたがきっとずっと苦しんでたんだ 生き残った事を恥じていた寝言でうなされて謝っていた 墓まで持って行こうとしていた貴方の恥はもう全部燃えました 殺していた殺しを見てきた仲間の肉を食って生き延びて帰ってきた 黙り通したあなたの形は貴方の肉体に殉じて死にました いつも言うDON'T WORRY 本当に? 指揮官のほとんどが御曹司 そんな奴等を信じて特攻し後々望んで死んだって言われてる若者に 最後は殆どが餓死腹空かし、故郷の幻見て死んだ兵隊さんに その兵隊さんにガマの外に追い出されて死んだおじいやおばあに 俺は 俺は後々向き合える生き方をしてきただろうか? 俺は赦される生き方をしてるだろうか? 俺はうまく伝えられているだろうか?

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いい時間

いい時間を感じたい時に聴く音楽 〜 ふいに何故か いま 訪れた そんな 空気が いま 流れた 誰かを 感じながら 眺めた 優しさが 胸の中 暴れた この 時間のせい ? この 天気のせい ? この 景色のせい ? この 年齢のせい ? 涙 隠しながら にやけた 言葉を 探して つまった 息を 深く 吸い込んだ音 誰にも 見られたくなかった とたんに 急に 喉が渇いて 温くなった お茶を 飲んだ その時 ちょうど 目があって 鼻を すすりながら 笑った この 時間のせい ? この 天気のせい ? この 景色のせい ? この 年齢のせい ? 訪れた いま いい時間 久々の いい時間 訪れた いま いい時間 もしかして いま いい時間 何も 浮かばなかったからって 何も してない訳でもなくて 何も 言う事がないくらいに 何でもない 時間が素敵で 誰でも 忘れられなくて だけども いつも覚えてなくて だけど ふとした きっかけで 緩やかな いま が流れる この 時間のせい ? この 天気のせい ? この 景色のせい ? この 年齢のせい ? 訪れた いま いい時間 久々の いい時間 訪れた いま いい時間 もしかして いま いい時間 何故だか 忘れてた 思い出 何故だか 捨てきれない 強がり 何故だか いま 同時に浮かんで 何故だか ふわりと 軽くなった そんな 空気に 包まれながら ただ それが過ぎるのも わかった 終わりを 感じながら 眺めて お腹が すいた事に 気づいた この 時間のせい ? この 天気のせい ? この 景色のせい ? この 年齢のせい ? 訪れた いま いい時間 久々の いい時間 訪れた いま いい時間 もしかして いま いい時間 作詞:鴨田潤 作曲:EVISBEATS、前田和彦

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Lockdown Rockers(ロックダウン・ロッカーズ)

タイで音楽活動を続けるアーティスト「U-KEY」が制作した今の時代を乗りこなすための歌。

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なぜ始めたのかを考える - YOU THE ROCK★ "THINK ABOUT WHY YOU STARTED"

40代〜50代におっさん達へピアノの低音と心を動かす詩を・・・

バンコクのスーパーピンクムーン