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隠蔽は続く 新たなパンデミック

テレビでは一切報道しませんが、ネット上ではコロナワクチンによる健康被害、死亡者数が急増する一方である事が現実です。

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しかし未だに周りでは微かに、「先日コロナに罹った」や、「誰かがコロナで体調を崩した」と言う声が聞こえてきます。

真実の情報が届かないほどに隠蔽、弾圧され、その情報が耳に入らなかった人には身近な人の体調不良の原因がワクチンによるものだと関連づける事が難しくなっています。

また政府やマスコミはコロナの裏を知りつつも、真実を隠蔽し、個人の身近に迫る恐怖(経済的不安、孤立、病気)を強調して、そこにばかり対策を取るように様々な情報を提供し、真実が広まらないようにしていると感じます。

RAPT理論によってがんや環境問題など嘘の巨大構造が暴かれた事によって、ニュースで取り上げる事件、災害に誰もが疑いの目を向けるようになりました。

特にコロナは世界中で嘘だったという認識が広まっています。

しかし彼らはしつこく弾圧を続けており、都合よく法律を変えたり、コロナがある事やワクチン安全説が前提の制度や施設が残ったままです。

嘘を押し通したり、新たな嘘を次々と生まれる状況を続ける事で、1度真実を知った人に対してこのまま状況が変わる事がないと思わせているのかもしれません。


隠蔽されている悪事が膨大なため、問題が取り上げられているうちに、別の問題が風化されていく事が繰り返され、今も行われています。

こうした混乱状態を維持しようとする働きが人々の認識をバラバラし、分断を産み、おかしいと思う心を押さえながら生活する事を敷いています。

これまで行ってきた悪人の悪事が大きな問題から小さな問題まで明るみになり、真実が人々の間で共通の認識となるようにお祈りします。

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